雑誌「Popteen」の専属モデルで、最近ではバラエティ−番組などでも活躍中の香音が、3月28日(日)に「香音オフィシャルカレンダー2021.4-2022.3」をリリースする。

香音は、2001年4月20日生まれ、東京都出身。モデル・タレント業だけでなく、4月10日(土)スタートの新ドラマ「高嶺のハナさん」(毎週土曜夜0:00-0:30ほか、BSテレ東ほか)では、女優として連続ドラマ初レギュラー出演も果たす。同作のためにロングヘアをバッサリカットしたことも話題になった。

今回、香音にインタビューを行い、自身初のオフィシャルカレンダーのオススメショットや、昨今の活躍ぶりに対する家族の反応、間もなく20歳を迎える心境や今後の目標などを語ってもらった。

――初めてのカレンダー発売おめでとうございます。どんな気持ちですか?

カレンダーを出すのが一つの目標でもあったので素直にうれしかったです。カレンダーは毎日飾るものだし、12カ月あるのでいろんな自分を見せられるように、ナチュラルな表情や大人っぽい表情を意識して撮影しました。

――魅力的な表情がたくさんですね!

私の好きなさくらんぼのアイテムを使ったページがあったり、グリッターメークだったり、どの写真も雰囲気が全然違うんです。

初めてのカレンダーなので、「これが香音ですよ!」と伝わるように、自分の好きなものを詰め込みました。

――撮影前は、体調管理など気を付けたことは?

スキンケアは念入りにしました。グリッターメークのときは、ほとんどすっぴん! 素肌にラメをつけているんです。自己紹介的な感じで素顔も楽しんでいただきたいですし、普段と違ったメークも楽しんでほしいです。

――香音さんの遊び心も発見しちゃいました!

私の誕生月が4月なんですけど、とあるお楽しみがあるんです! 遊び心で提案したら、それを採用していただいてとってもうれしかったです。購入した方には確かめていただいて、「こういうことか〜♪」って楽しんでほしいです!

――大人っぽい表情もかわいかったです! 特に1月は、マフラーに顔を埋めて寒い中待ってくれている感じがしました(笑)。

自分でも表情が大人っぽいな〜って思うカットがありました。“待ってる感”出しました! 撮影は室内だったんですけどね(笑)。

――香音さん自身は、何月が好きですか?

秋が好きなので、10月、11月かなぁ。冷たい風がすごく好きで、秋に乗るジェットコースターで感じる風が最高なんです(笑)。

ファッションとしては、夏になると冬が恋しくなって、冬になると夏が恋しくなります。たくさん着込んでモコッとした感じも好きなので、あえて選ぶなら冬の方が好きかもしれません!

――カレンダーはどこに飾ってほしい?

一番目につくところがいいなと思うので、リビングかな? お部屋だと、デスクの上に置いていただきたいです。4月始まりなので、新生活のおともにしてほしいですね。

勉強してウトウトしたら、香音がギラッと見つめていると思います(笑)。なので、頑張ってください!

――もうすぐ20歳。挑戦したいことは?

もっと自立した大人の女性になりたいなと思います。自分のことをちゃんとやって、お料理にも挑戦したいですね。大人の女性って余裕があって充実した毎日を送っているイメージなので、それを目指したいです。

お仕事を充実させたいので……あ、そう考えると、余裕は要らないかもしれません(笑)。毎日何かをやっていたいですね! あとは、大学とお仕事の両立も頑張りたいです。

――最近は、モデルだけでなく、バラエティーなどでも活躍していますね!

モデルも楽しいし、バラエティーも楽しい。二つとも違う楽しみ方をしています。モデルはメークや洋服をどう見せるかっていうのを考えて楽しんでいるんですけど、バラエティーはその場の空気だったり、会話のキャッチボールを楽しんだりして、お仕事させていただいています。スイッチを切り替えてやっています。

――ご家族の反応は?

両親はすごく応援してくれているので、「頑張ってね」とは言ってくれるんですけど、アドバイスはもらったことがないです。でも私がお仕事から帰ってくると、出演した番組を見てくれています。

――連続ドラマ「高嶺のハナさん」で天井苺を演じるための役作りで、髪をバッサリカットされましたよね。

ずっとロングだったんですが、お仕事で切りたいなっていう気持ちがあったので、今回役作りでここまでバッサリ切れてうれしいです。

演じる苺ちゃんは、泉里香さん演じる主人公・ハナさんの会社の後輩で、ゆるふわなキャラクターなんです。男の子を転がしながらうまいように使って生きているという、小悪魔……いや、悪魔かな?(笑)。

見た目と中身のギャップが激しいので、漫画を読んだときにこんなに面白い役を演じさせていただけるんだと楽しみでした。

初めての連続ドラマへのレギュラー出演なので緊張もあったんですが、現場の空気だったり、出演者の皆さんが優しくて、カメラが回ってないところでは苺ちゃんもブラックではないので(笑)純粋に楽しんでいます!

――香音さんご自身にも意外な一面はありますか?

苺ちゃんは家に帰ったらジャージなので、そのガサツ感は似てるかなと思いますね(笑)。私もいろんなテイストのお洋服が好きで、私服は甘い日もあるしメンズっぽい日もあったりカジュアルだったりもします! 

最近はスケボーを弟とやり始めて、音楽はHIPHOPが大好き。ドラムもずっとやっていて、ロックをガンガンたたいているので、「見た目っぽくないね」とはよく言われます。

――お芝居の楽しさは感じますか?

自分じゃない人になりきるのも楽しいですし、今回連ドラを経験して、台本の読み方からカメラの撮り方まで全てが勉強。パチッ!と常に刺激を受けて、アンテナを張って現場で過ごしています。今後もいろんな役にチャレンジできたらなと思います。

――今後、目指すところは?

お芝居は勉強している最中ですが、すごく楽しいなと感じていて。一昨年から始めたYouTubeも、商品プロデュースも、違う楽しさがあるんです。

やりたいことがあり過ぎて、いろんなことに挑戦させていただいているんですけど、その中でもお芝居は、これからも前のめりに挑戦したいなと思います。


◆取材・文:横前さやか/ヘアメーク:榊ひかる(Lila)/スタイリスト:志田舞