劇場版「奥様は、取り扱い注意」公開記念舞台あいさつが3月20日に都内で行われ、綾瀬はるか、西島秀俊、岡田健史、小日向文世、佐藤東弥監督が登壇した。

コスプレが趣味で、菜美(綾瀬)の親友になる岩尾珠里を演じた岡田は、「断片的というか、皆さまにその時の熱量を届けられる自信がないんです。それぐらい(撮影が)昔で、僕もいろんなことを経てここに立たせていただいているので…」と、新型コロナウイルスの影響で公開が1年延期となり、撮影は2年前だったことを前置きしつつ、自身のクランクインのことについて語った。

「クランクインが綾瀬さんとのシーンで、珠里というのはとても挑戦的な役だったので、その二つの大きな要因があって、めちゃくちゃ緊張したのは覚えています」と告白。

MCから「その緊張を和らげられたエピソードはありますか?」と聞かれると、「ないですね」と即答し、「それが珠里と菜美が出会いが終わって、ある程度親しい仲に発展した時のシーンなんです。まあ、難しいシーンでした」と振り返った。

綾瀬から「アクションを少しやられるシーンがあって、美しいお顔に、アクションを覚えられるのが早くて、何でもできる方なんだなって」と称賛されると、「綾瀬さんに美しいなんて言われると、ちょっとドキドキしますね(笑)」と謙遜する一幕も。

一方、綾瀬は、緊張していた岡田に声を掛けることがあったのか?という質問に「(空き時間は)本を読まれてましたよね。なので、あまり話し掛けないようにしてました」と明かし、岡田は「読まなきゃよかったなって今思ってます。もうちょっと綾瀬さんとお話できればよかった」と苦笑いだった。