マグニチュード7.3、最大震度7の直下地震が首都・東京で発生した場合、どのような脅威にさらされるかを体感できる番組「体感再び 首都直下地震」(夜10:00-11:15、NHK総合)が3月22日に放送される。同番組は、2019年12月に8日間連続で放送されたシリーズ「体感首都直下地震」を再び体感するスペシャル版。30年以内に70%の確率で発生するとされる首都直下地震の脅威を映像化し、どうすれば命を守れるのか、ふたたび考える。司会を井ノ原快彦、小野文惠アナが務める。

また、小芝風花主演のドラマ「パラレル東京」を約1時間に再編集し、想定される大災害の被害の全貌を描く。発災からの4日間を、内閣府の被害想定と最新研究をもとにVFXでリアルに徹底映像化。首都東京は、日本は、一体どうなってしまうのかに迫る。ドラマには小芝の他、高橋克典、伊藤淳史、室井滋らが出演する。

■「パラレル東京」あらすじ
アナウンサーの倉石美香(小芝)は入局4年目。夜10時放送の「ナイトニュース」のスポーツコーナーを担当するサブキャスターだ。
平穏だったある日の午後4時4分、東京23区を震源とするマグニチュード7.3の大地震が突然発生。メインキャスターが地震に巻き込まれ行方不明となったため、美香はニュースの編集長である江口繁之(高橋)に自分が伝えたいと志願する。同時多発火災、ビル倒壊、大停電…。大混乱のニュースセンターで、未曽有の被害を伝え続ける中、自分の妹との連絡も途絶えてしまう。