漫画家の吉田秋生原作で、アニメ化もされた「BANANA FISH」(2018年、フジテレビ系)が、水江建太と岡宮来夢のW主演により、前後編二部作で舞台化、その前編が「『BANANA FISH』The Stage-前編-」として、東京・天王洲銀河劇場にて6月10日(木)より上演されることが決定した。

舞台は1980年代のニューヨーク・ダウンタウンで、水江は、類いまれな容姿とばつぐんの運動神経、並外れて優れた頭脳を持ち、圧倒的なカリスマでストリートキッズたちのボスに君臨する本作の主人公のアッシュ・リンクスを演じる。

岡宮は、カメラマン助手として取材に訪れたダウンタウンでアッシュと出逢い、後にアッシュの“弱点”とも言われるほどに、おたがいを唯一無二の代えがたい存在として信頼しあうことになる日本人大学生の奥村英二を演じる。

そして、松崎史也が演出を、畑雅文が脚本を担当する。

謎のキーワード“バナナフィッシュ”をめぐり、複雑に交錯するさまざまな欲望、そのなかに生まれる人間ドラマをハードに描いた「BANANA FISH」に、稀代のカリスマが出そろった。