吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第7回が3月28日(日)に放送される。同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。


「青天を衝け」は、栄一(吉沢)が生まれ育った武蔵国・血洗島村と草なぎ剛演じる徳川慶喜が生きる江戸で物語が進行。

血洗島では栄一の幼なじみで生涯をともにする喜作を高良健吾が演じ、のちに栄一の妻となる千代を橋本愛が演じる他、和久井映見、小林薫、田辺誠一、満島真之介、岡田健史らが出演。

“江戸パート”では、慶喜の側近を堤真一が演じる他、木村佳乃、岸谷五朗、大谷亮平、竹中直人が登場。また、栄一に影響を与える砲術家の高島秋帆を玉木宏が演じ、物語のストーリーテラーとして北大路欣也が徳川家康を演じる。

注目の第7回「青天の栄一」では――

長きにわたって幕府を支えてきた老中・阿部(大谷亮平)が亡くなり、大混乱。そんな中、慶喜(草なぎ剛)を次期将軍に推す声が日ごとに高まっていく。

一方、血洗島では、長七郎(満島)が真田(板橋駿谷)に勧められ、武者修行のため江戸へ行くことに。栄一(吉沢)は千代(橋本)からの突然の告白に、ぎくしゃくした関係のままであったが、喜作(高良)が千代を嫁にもらいたいと言い出し動揺する。

惇忠(田辺)と藍売りに出かけた栄一は、漢詩を詠みながら山道を歩く中で自分の真の思いに気づき、そびえたつ山頂で……青天を衝く!

――という物語が描かれる。

公式ホームページにて公開された予告動画では、千代への思いがつのる栄一の様子や、千代を巡って「お千代がほしい!」「お千代はだめだに!」と栄一、喜作がつかみ合う姿が描かれる。

一方の江戸では、攘夷への機運が高まる中、慶喜は次期将軍候補に名が挙がる。美賀君(川栄李奈)が慶喜にその思いを聞く。そして、自らの気持ちと向きあった栄一が、何かを決断するような場面も。

大河ドラマ「青天を衝け」第7回は、3月28日(日)夜8:00ほか、NHK総合ほかで放送。