日向坂46メンバー出演の新ドラマ「声春っ!(こえはる)」(毎週水曜深夜0:59-1:29、日本テレビ)が、4月28日(水)より放送されることが分かった。日向坂46からは、佐々木美玲、丹生明里、渡邉美穂、金村美玖、河田陽菜、高本彩花、松田好花、上村ひなの、潮紗理菜が出演。さらに、山寺宏一、平野綾、戸田恵子、竹中直人の出演も決定している。

同ドラマは、日向坂46のメンバーが、声優を目指す少女たちを演じる青春ドラマ。「きらめき声優学園」を舞台に、主人公・めいこ(佐々木)と、個性豊かな生徒たちの“夢と挑戦”を描く。脚本は、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(通称“チェリまほ”)を手掛けた吉田恵里香氏。監督は、「ひるなかの流星」や「午前0時、キスしに来てよ」などの新城毅彦氏が務める。

そして、主人公達を見守る声優学校講師・岩尾に平野、学校校長として山寺が登場。また、めいこの祖母には戸田といった、声優としても活躍する俳優陣が出演する。さらに、めいこが憧れる漫画家・金閣寺炎上役を、竹中が演じる。

■「声春っ!(こえはる)」ストーリー
うまく喋れないことにコンプレックスを抱える日ノ輪めいこ(佐々木美玲)。心の拠り所は、ただ一つ。人気漫画家金閣寺炎上(竹中直人)が描く、週刊ホップで連載されている大ヒット漫画「涙色戦記」。そんなある日、「涙色戦記アニメ化、ヒロインオーディション開催」の情報を知っためいこは心の中で密かに声優になることを夢見ていた。

その夢を叶えるため、そして、自分を変えるために、めいこはきらめき声優学園に入学する。入学初日からトラブルに巻き込まれ、遅刻してしまうめいこだったが、元気で明るい少女、天道まな(丹生明里)に救われる。その教室にはまな以外にも、個性豊かな少女たちが集まっていた。

炎上アニメの常連声優・大俵玄米(山寺宏一)、講師の岩尾(平野綾)、と先生たちもまた個性豊かだ。そんな中、子どもの頃からめいこになにかとちょっかいをかける、尼崎あまね(渡邉美穂)も同じ学校へ入学していたことを知る。一気に落ち込むめいこ。そんな登校初日だったが、教室の個性豊かなメンバーたちは、めいこと同じ学生寮、ドレミ荘のメンバーであったことを知る…。

■「『1人じゃなくてみんなで支え合っている』っていうのが日向坂46も一緒」
声優になることを夢見る主人公・めいこを演じる佐々木は、自身のキャラクターについて「すごく真っ直ぐな子です。自分には自信がないけど人のことを褒められる。周りをよく見ている子です。めいこを演じているうちにどんどんめいこちゃんのことが大好きになりました。めいこちゃんみたいになりたいなって思ってます!」とコメント。

また、「コメディードラマなので普段見られないような変顔などクスッと笑える場面がちょこちょこ出てきますので、それも一緒に楽しんでもらえたらと思います。そしてこの作品で私は、『1人じゃなくてみんなで支え合っている』っていうのが日向坂46も一緒だなとすごく感じたので、なにかみなさんにも感じるものがあればいいなと思います」とアピールしている。

そして、めいこのライバルであり友人の天道まなを演じる丹生は「ドラマの中ではありがたい事に日向坂ポイントがいっぱい出てきます!セットの中に、あれ、これってまさか!?というものまであるので、細かいところまでチェックしていただきたいです!そしてドラマ内では、ハンドクリームが出てくるのですが、アドリブであるメンバーにたくさん塗りたくってみたり、みんなでわちゃわちゃしているシーンでもあるセリフを言ってみたりとユーモア溢れるシーンもありますので、ぜひ見つけていただきたいです!」と、注目ポイントについて明かした。

■メンバーのイラストを参考にデザイン
天才漫画家・金閣寺炎上の作品として劇中に登場する大人気アニメ作品「ジェリジェリフィッシュ」。そのユーモラスで個性豊かなキャラクターは、日向坂46メンバーのイラストを参考にデザインされたもの。第1話からめいこが心の相棒として握りしめているハンカチに刺繍されたキャラクター「るーな」は、めいこを演じる佐々木のアイディアとなっている。Hulu では、Hulu オリジナル「声春っ!ドラマラボ」の中でこのキャラクターのイラストに込めたメンバーそれぞれの想いも明かされる。

さらに、ドラマの公式応援サイト(無料会員制)の登録もスタート。めいこや、まなが夢中の金閣寺炎上作品「涙色戦記」「ジェリジェリフィッシュ」の貴重な設定資料や、彼女たちが挑戦するオーディション情報、そして憧れのユニット「まりりん&るびー」の情報など、同ドラマをより楽しむことができるコンテンツが発信されていく予定だ。