女優の若月佑美が、2020年4月から専属モデルを務めるファッション誌「Oggi」(小学館)の5月号で、新しいヘアスタイルに挑戦。ロングヘアをばっさり20センチカットして、大人のショートボブを披露している。

乃木坂46時代はショートヘアがトレードマークだった若月。そのボーイッシュなイメージから「若様」の愛称で呼ばれてきたが、卒業後はドラマ・映画の役柄などもあってロングヘアに。

美容モデルとしてもロングヘアをキープしてきたが、20代後半を迎えて“新しい自分”にイメージチェンジ。「働く女性のかっこいい」を標榜する「Oggi」にぴったりの大人の“若様ショート”に生まれ変わっている。

若月は「実は、ずっと髪を切りたかったので、うれしい気持ちでいっぱいです。昔は短いヘアでボーイッシュに見えることが多かったのですが、20代後半になった今短くして思うのは、ファッションの幅が広がりそうというワクワク感。例えば、ロングへアだと重く見えてしまいがちなジャケットスタイルもしっくりきそうだし、ワンピースなどの女性らしい服も甘くならずに着こなせそうな気がします」と語っている。

■最初のカットは自分で“ばっさり”

誌面では、そんなばっさりカットの様子も紹介。最初のカットは記念の意味を込めて自分でハサミを入れた若月だったが、「そんなに短く切ろうとしないで(笑)」とカットを担当した美容師・薫森正義さん(Rougy)を焦らせるひとコマも。

カット後の感想は、「20センチ近く切ったので頭が軽いんですが、自分の気持ちも今とても軽やかで。これを一つのきっかけに、もっと新しいことにチャレンジしてみたいという前向きな思いも強くなりました!」と、モード感と女らしさを兼ねそろえた今っぽいショートボブに大満足の様子。

「会った時の印象でどこか芯の強さを感じたから、髪が長いとそれが隠れてしまっている気がしたんだよね。若月さんはミステリアスで、でもちゃんと意思があって、どんな役にも染まりそうな透明感がある。そんな個性を最大限に引き出すならこれくらいの長さかなって直感しました」という美容師の内面まで捉えたカットに若月は大感激。

「これからはもっと私らしさを思い切って表現したい」と気持ちをあらたにしていた。