FODオリジナルドラマ「ヒミツのアイちゃん」が4月12日(月)よりフジテレビ系列で地上波放送されることが決定した。同ドラマは小学館の「Cheese!フラワーコミックス」で連載中の花緒莉による同名コミックを実写化したもの。主人公の香住愛子役を平祐奈、天野玲欧役を佐藤寛太が演じている。

そのほか、愛子の親友・北内広子役に吉田志織、恋のライバルになる双子の姉・森川郁役に大和田南那、弟・森川巧役に別府由来、玲欧の中学からのバスケ仲間・久保健司役に水沢林太郎、玲欧の元カノ・笈原柚香役に鈴木ゆうか、愛子の兄・香住律希役にMASATO(THE BEAT GARDEN)が出演。

視聴者から「ボーイッシュな女子高生“愛子”とキュートなメイド“舞”どっちも本当に可愛過ぎ!」「玲欧との惹かれあっていく恋模様にドキドキハラハラ、胸キュンがとまらない!」などの反響が寄せられ、地上波での放送が決定した。

■「ヒミツのアイちゃん」あらすじ

3人の兄に囲まれて育った負けず嫌いで男勝りな女子高校生・香住愛子(平祐奈)は、ショートカットがよく似合うバスケットボール部のスター選手。

日頃からライバル視している男子バスケ部のエースで超イケメンの天野玲欧(佐藤寛太)に勝負を挑むも、負けてばかりで悔しい思いをしている。そんな愛子は、兄・律希(MASATO)が営むメイド喫茶で突然バイトをすることになり、ロングヘアのウィッグをつけて女の子らしいメイド姿に大変身する。

本人も乙女心に火が灯る。そんな時、玲欧が不意に客としてやってきて、動揺した愛子はとっさに自分のことを“舞”と名乗り接客する。すると、玲欧は“舞”に一目惚れしてしまい、告白。

ライバル関係の玲欧を“惚れさせて振ってやる”つもりで「舞」になりきってデートを重ねる愛子だが、やがて玲欧を好きになってしまう。初めての恋に戸惑う愛子は「玲欧が好きなのは愛子ではなく、舞だ」と悩み始める。ところが、玲欧から「最初から舞さんが愛子だってわかってた」と告白され、愛子は玲欧の気持ちを受け止め、二人は付き合い始める。

しかし、負けずギライの愛子は、「ライバル・玲欧」との交際をどうしても知られたくない。そのため周囲には、「玲欧のカノジョはメイドカフェの舞ちゃん」と思い込ませておき、「舞」が「愛子」であることは、“ヒミツ”に。そんな中、玲欧を狙う恋のライバルも出現する。

恋に目覚めたアイちゃんが不器用にも精一杯頑張ろうとする姿を描いた青春ラブストーリーとなっている。

■主題歌はロックバンド「神様はサイコロを振らない」が担当

ドラマの主題歌は「神はサイコロを振らない」による書き下ろし楽曲「1on1」。

香住愛子と天野玲欧が溶け合うように惹かれ合っていく二人の恋を、物語のキーになる「1on1」に置き換えて表現されている。