2020年4月にTBSに入社した野村彩也子アナウンサーは、朝の情報番組「あさチャン!」(毎週月〜金曜6:00-8:00、TBS系)のお天気コーナーをはじめ、数々の情報番組に出演するほか、さまざまなバラエティー番組でも進行役を務め、幅広い世代から人気を集めている。そんな野村アナが初のレギュラー出演となった「真夜中のブランチ」は、4月21(水)から「よるのブランチ」(夜11:56-0:55、TBS系)とタイトルを変更して放送されることが決定。このたび、WEBザテレビジョンでは、同番組の初回収録を終えた野村アナにインタビューを実施し、番組の見どころはもちろんのこと、入社2年目を迎えた野村アナにこの1年を振り返ってもらった。

MCをミキ、パンサー・向井慧が、進行役を野村アナが務める「よるのブランチ」では、昼間に放送している「王様のブランチ」(毎週土曜朝9:30-昼2:00、TBS)より若い層“21世紀生まれの若者世代”をターゲットに、“次くる”スター候補やトレンドをいち早く発掘して紹介していく。

■野村彩也子アナが「よるのブランチ」初回放送の見どころを紹介!

――新たなメンバーが加わり、新コーナーも始まる「よるのブランチ」の初回収録が終わりましたが、お気持ちはいかがですか?

スタジオの新メンバーに古川毅さんが加わって、よりフレッシュで新しい「よるのブランチ」になったと感じています。古川さんは私の弟と同い年で、世代が同じ方がメンバーに入ってきてくれたのは心強いですね。

コーナーも一新しまして、どのコーナーもパンチのあるコーナーになっているのでとても楽しかったです。私は「次くるチラッとニューフェイス」というコーナーを担当させていただいたのですが、コーナー内でもいろいろな一面を見せていけたらいいな、と思っていますし、新しい方々をどんどん発掘して追い掛けていけたらと思っています。

また、「パンサー尾形のハイボールグルメ」という、パンサーの尾形(貴弘)さんの新コーナーも始まりました。ロケのVTRをスタジオで拝見させていただいたら、ハイボールはおいしそうなんですけど、(コーナーとして)何か惜しい感じがしました(笑)。VTRが始まった時は、コーナータイトルを見て「あ、楽しそう!」って思ったんですけれど、後半に行くにつれて尾形さんの雲行きがあやしくなって…ぜひ、その部分も逆に楽しんでほしいです。

――スタジオでも厳しい意見が飛び交っていましたね(笑)。

そうなんです(笑)。「真夜中のブランチ」も「よるのブランチ」も夜帯の番組なので、「お酒を飲みながらおしゃべりしているようなシーンがあってもいいんじゃないかな?」と、思っていました。なので、このコーナーが始まったことはうれしいんですけれど、尾形さんで大丈夫かなって思ったり(笑)。私もハイボールを片手に突撃していきたいですね。

あとは、「東京韓流デート」というコーナーも始まりました。私は韓流ドラマもK-POPも大好きなので、このコーナーは一押しです!

――スタジオでは向井さんも亜生さんもキュンキュンされてましたよね!

そうなんですよね。あの年代の方々もキュンキュンしてくださるということは、このコーナーは幅広い視聴者の方にも楽しんでいただけるんじゃないかな?って、思います。

■デビューからの半年を振り返る

――野村アナは4月から「王様のブランチ」の隔週レギュラー出演も決まりましたが、今後「よるのブランチ」とのコラボは期待しても良いのでしょうか?

そこは私も期待したいですね。「王様のブランチ」と「よるのブランチ」の両方に出演させていただいているからこそ、どちらにも還元できるように頑張りたいですし、向井さんも「王様のブランチ」に出演されているので、向井さんとも何かできたらうれしいです。

「王様のブランチ」は生放送なので、「よるのブランチ」では、生放送ではできないようなことに挑戦したいですね。これまでは放送時間が30分だったので、泣く泣くカットしてしまったシーンもたくさんあったんですけれど、1時間になったので、スタジオの向井さん、ミキさん、古川さんのおもしろいトークも楽しみにしていただきたいです。

――4月に入り、野村アナも入社2年目となりましたがこの1年間を振り返ってみていかがですか?

デビューが10月だったので、実はまだ半年しか経っていなくて、その半年は本当にあっという間でした。こんなにも早く2年目を迎えるんだ…というのが正直な気持ちですね。でも、その半年でいろいろなお仕事を経験させていただいて、とても濃い半年だったので、語り出したら1日かかっちゃうと思います。

その経験の中で、自分の課題も分かってきて…。実は、未だに緊張しちゃうんですけれど、今後は2年目になっても緊張する自分を受け入れて、楽しむことができればいいな!と、思っています。

1年目の時は緊張してはいけない、うまくやらなければいけないという風に先走ってしまって、焦っている気持ちがあったんですけれど、そこを一度落ち着かせて、2年目以降はしっかりと技術もあって、楽しめるアナウンサーになりたいと思っています。

■私もあんなことになるとは思っていなかった

――1年目では数々のバラエティー番組にも出演されて、「ウッチャン式」(2020年11月28日放送)では、くっきー!さんによる白塗りにも挑戦されていましたよね

あの白塗りは今でもいろいろな所で言われますね(笑)。強烈だったんだな…って、思いますし、「あんなこともするんだね!」「おもしろかったよ」という反響をいただけているのはうれしいですね。

まさか、私もあんなことになるとは思っていなかったので、気軽に「白塗りやります!」って言ってしまった部分もあったんですけれど、今後も挑戦する姿勢は続けていきたいと思います。

このご時世ですと難しいことも多いのですが、ロケにもたくさん行きたいですし、海外に行ったり、サバイバルしたり、さまざまなことにチャレンジしたいですね。実は、バンジージャンプを20歳のうちに挑戦しておきたかったんですけれど、いまだにできていないので、罰ゲームでもいいのでいつかやってみたいです(笑)。

――今後もバラエティー番組で活躍する野村アナの姿が見られそうですね!

そうですね。ただ、報道のお仕事にもやりがいを感じているので、アナウンサーとしてマルチに、バランス良く仕事をしたいですね。私は自粛期間中に、出演者の方々がテレビで楽しそうにされているのを見てとても励まされたので、そういう番組にアナウンサーとして携われたらいいなと思っています。

■素のままを見ていただけたらうれしい

――先日、放送された「ぴったんこカン・カン」(2021年4月2日放送)ではお父様の野村萬斎さんと初共演をされていましたがいかがでしたか?

正直言うと、父と共演するのはもっと先かな?と思っていましたし、共演することはないかな?とも思っていましたね。なので、こんなに早く共演することになるとは思っていなかったので、どうすればいいのか分からないまま共演させていただきました(笑)。

でも、家族なので、変に作る必要もないかな?と思ったので、素のままを見ていただけたらうれしいなって思いましたね。視聴者の方がTwitterやInstagramでコメントをくださったんですが、とても温かくて、自分が緊張していた部分や、悩んでいた気持ちを軽くしてくれて、励まされたので、これからも頑張ろうっていう気持ちになれました。

――表情豊かな素の野村アナを垣間見れて楽しかったです!

私自身、自覚は無いんですけれど、「“顔芸”してる?」って、言われるくらい表情が豊かなようで…私も「ぴったんこカン・カン」の放送を見て、「素が出過ぎちゃったかな?」って思いました(笑)。

――(笑)。最後になりますが、今年度から先輩となる野村アナから後輩の方々へのアドバイスなどはありますか?

難しいですね…私も2年目なのでアドバイスできる立場じゃないですし、まだまだ若手として頑張らなければけないと思っているのですが、私もこの半年でいろいろな方に温かく見守っていただいて、助けていただいて、アドバイスしていただいたので、「そのままの姿で飛び込んでいいんだよ」ということは伝えたいです。

本当に周りの人が助けてくださいますし、失敗しても前向きに「次、頑張ろう!」って、後押ししてくださるので、そこは全幅の信頼を置いて、のびのびとできたらいいのではないかと思います。