千葉雄大主演のよるドラ「いいね!光源氏くん し〜ずん2」(夜10:45-11:15、NHK総合)が6月7日(月)にスタートすることが発表された。同作は、2020年に放送された「いいね!光源氏くん」の続編。同名コミックのドラマ化で、「源氏物語」の中で雅の世に生きていた平安貴族・光源氏(千葉)が、まったく世界観の違う現代に出現。光源氏とそんな光源氏を“ヒモ”同然のように家に住まわせるOL・沙織(伊藤沙莉)らの姿を描く。

主人公の平安貴族・光源氏を演じる千葉は「また『いいね!光源氏くん』の世界観を皆さまにお届けできること、本当にうれしく思います。気心しれた皆さまともまた一緒に作品を紡げますし、心強いです。とはいえ、きちんと気を引き締めて取り組んで参ります。あぁ、でもやっぱりニマニマしちゃいそう。し〜ずん2(平仮名なんです)、おたのしみに」とコメントを寄せた。

「いいね!光源氏くん し〜ずん2」では、こじらせOLの藤原沙織を伊藤が演じる他、入山杏奈、桐山漣、神尾楓珠、一ノ瀬颯、小手伸也らも出演。源氏物語で光が愛でている紫の上までもが現代に次元ジャンプしている疑惑や、沙織にアメリカ帰りの同僚が猛アプローチをかけるなどの“ドタバタ劇”が描かれる。

■「いいね!光源氏くん し〜ずん2」あらすじ

打ち上げ花火を1人寂しく見上げる沙織(伊藤沙莉)のもとに、平安の世から舞い戻ってきた光源氏(千葉雄大)。その日から再び2人のドキドキな同棲が始まる。

思い出を忘れるため新居への転居契約を済ませていた沙織だったが、まさか光が戻ってくるとは思ってもみなかったため、以前の物件よりも狭いワンルームマンションで、光との密着度高めの暮らしが始まることに。中将(桐山漣)やカイン(神尾楓珠)や詩織(入山杏奈)は光の帰還を喜び、引っ越しを手伝ったりしながら、光と沙織の恋の行方を微笑ましく見守っていた。

ところが、沙織の職場で、彼女に好意を寄せる同期の男・一条(一ノ瀬颯)が現れると、光と沙織の関係はにわかにぎくしゃくし始める。さらに、安倍課長(小手伸也)が通い始めたという和歌教室には「紫」と名乗る美女講師がいることがわかり、沙織は彼女が光の妻・紫の上なのではないかとあせり始める。