風間俊介、倉科カナ、中川翔子、前田亜季が出演する舞台「パークビューライフ」が、4月7日(水)から東京・世田谷パブリックシアターで上演する東京公演を皮切りに開幕。6日に開幕直前取材、公開ゲネプロが行われた。

この作品は、孤独な人生を送っていた男性が、職を失ったさえないアラサーシングル女性3人と共同生活を送ることになる怒涛の会話劇。性格の全く違う4人が、互いの欠点も含めて共に生きていく、コロナ禍の今と重なる、ほろ苦くも心温まるエピソードとなる。

■“怒涛の会話劇”も「3人に助けられた」

“怒涛の会話劇”という今作はせりふ量が膨大。風間は「始まったときは覚えられるのかって全く自信がなかったのですが、この3人と一緒に4人でやっていて、実際にキャラクターになってキャラクターで対峙していくと、徐々に体になじんできて今日を迎えているという感じなので、この3人に助けられて、なんとか覚えることができました」と共演者に感謝。

また、中川から「風間さんは“踊らないジャニーズ”ってすごい言うけど、キレッキレなんですよ。私たちが全然できないから、誰よりも踊って教えてくれるんです」と明かされると、「ジャニーズの中ではもう踊れない方だけどね。その集団の中では落ちこぼれだけど、ちょっと外にいくと踊れるじゃんって(笑)」と笑う。

「本当に少しですけどね。踊るというほどのものではないですが、あの頃の自分を呼び起こすような瞬間はあります」とダンスシーンについて語った。

女性3人に囲まれ男性一人の風間だが、報道陣から「なじんでいる」と声を掛けられると、中川が「なじみ倒してます」と言い、「みんな大人だから健やかなんですよね。誰も気を使ってない感じが(笑)」と4人の関係性を紹介。

倉科は「友達を越えてきてるよね。楽屋が一緒なんですけど、今日も私は昨日食べすぎたので一人でYouTubeを見て“痩せるダンス”をずっとやっていたんです(笑)。それも受け入れてくださる、家族みたいになってきたなって」と、独特な例を挙げていた。