4月14日(水)スタートの石原さとみと綾野剛がW主演を務めるドラマ「恋はDeepに」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)にて、アニメ「サザエさん」アナゴ役や「人志松本のすべらない話」(フジテレビ系)などのナレーションで知られる声優・若本規夫の声の出演が決定した。若本は、石原が演じる海音の秘密を知る重要な役を演じる。

同ドラマは、住む世界がまるで違う二人が“巨大マリンリゾートの開発”で出会い、運命的な恋に落ちるといったラブコメディー。石原は、海を愛する魚オタクの海洋学者・渚海音(なぎさ・みお)を、綾野はロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(はすだ・りんたろう)を演じる。

新キャストとして発表された若本は、海洋学者の海音(石原)の秘密を知る数少ない存在として、物語の鍵を握るキャラクターを演じる。自身の役について若本は「声優人生50年、さまざまな役柄に挑んできましたが、さすがに○○はお初のキャラクターです。どんな声を出せばいいのか考えても始まらないので、直感的に思いついたキャラクターで挑戦してみました。皆様のお気に召しますかどうか…」とコメントしている。

■第1話あらすじ

海と魚を愛してやまない渚海音(石原さとみ)は、芝浦海洋大学の鴨居研究室に所属する研究員。ある日、大好きな星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されるというニュースを見て驚愕する。しかも、目玉の「海中展望タワー」は、海洋環境に多大なる影響を及ぼすこと必至。それは、海音が繰り返し見る、“ある悪夢”が現実になったもののようだった。

ゲスト出演することになっているローカルテレビ番組のスポンサーに、リゾート開発を進める蓮田トラストが入っていることに気づいた海音は、“これは計画反対を伝えるチャンスかもしれない”と考える。

一方、蓮田トラストの御曹司で、三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父・太郎(鹿賀丈史)から呼び戻され、ロンドンから帰国。星ヶ浜でのリゾート開発の陣頭指揮を任される。

次期社長とうわさされる兄・光太郎(大谷亮平)、お気楽な弟・榮太郎(渡邊圭祐)に挟まれ、無愛想で仕事に厳しい倫太郎は社員たちから疎まれるが、「海中展望タワー」の建設には並々ならぬ思い入れがあった。

テレビ番組に生出演した海音は、進行を無視してマリンリゾートには反対だと訴え、現場をヒヤヒヤさせる。その放送後、海音が蓮田トラストの担当者を探していると、セット裏で水槽の魚を愛おしそうに見つめている倫太郎の姿が。その優しい眼差しに思わず引き寄せられる海音。

しかし、突然厳しい態度に戻った倫太郎から放送中の発言を責められ、二人の出会いは一瞬にして最悪なものに。そして翌日。話したいことがある、と蓮田トラストから呼び出された海音を待っていたのは、倫太郎と対立関係にある兄・光太郎。

海音は、リゾート開発チームにアドバイザーとして参加してほしいと頼まれる。