BS朝日にて放送されている日本全国に約3000ある漁港を取材し、魚を食べ歩くドキュメントバラエティー「魚が食べたい!−地魚さがして3000港−」(毎週水曜夜9:00-9:54、BS朝日)。同番組の初ゲストとしてさかなクンが4月7日(水)、14日(水)の2週にわたり出演することが分かった。

これまで番組内で紹介した125種の魚の中から、珠玉のVTRをMCの山口智充と振り返り、さかなクンも驚く地元の漁や、珍しい地魚を改めて紹介していく。

1週目となる4月7日(水)の放送では、北海道・羅臼漁港の秋サケ漁に同行したVTRより、さかなクンが絵を描きながら、意外と知らないサケの生態を解説。サケが産卵のため生まれ育った川に戻って来られる理由や地球の歴史に隠されていたサケが海に出る理由などが明かされる。

さらに、珍しい地魚として、三重県・御座漁港からヤドカリのオニゴナを紹介。オニゴナは食べたあと、他に何を食べても甘くなるという不思議な生き物として知られている。番組ディレクターが挑戦すると、本当に何を食べても口の中が甘みでいっぱいになったという。

地元の方に聞いてみても、理由は分からず謎のまま。なぜオニゴナを食べると口の中が甘くなるのか、誰も分からなかった謎を今回、さかなクンに問い掛ける。そして魚検定2級のディレクターが、さかなクンにどうしても聞きたかった禁断の質問をする。500種以上の魚を食べてきたさかなクンが、最もおいしかった魚を明かす。

2週目となる4月14日(水)の放送では、兵庫のシロイカ釣りと、宮崎のコウイカの1本釣りを比較。同じイカ漁でも全く異なる漁法にさかなクンも仰天する。