吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第10回が4月18日(日)に放送される。同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。


「青天を衝け」は、栄一(吉沢)が生まれ育った武蔵国・血洗島村と草なぎ剛演じる徳川慶喜が生きる江戸で物語が進行。

血洗島では栄一の幼なじみで生涯をともにする喜作を高良健吾が演じ、栄一の妻・千代を橋本愛が演じる他、和久井映見、小林薫、田辺誠一、満島真之介、岡田健史らが出演。

“江戸パート”では、慶喜の側近を堤真一が演じる他、木村佳乃、川栄李奈、磯村勇斗、上白石萌音らが登場。また、物語のストーリーテラーとして北大路欣也が徳川家康を演じる。

注目の第10回「栄一、志士になる」では――

幕府では、暗殺された井伊(岸谷五朗)に代わって老中・安藤信正(岩瀬亮)が、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村)への降嫁を進めていた。朝廷との結びつきを強めて幕府の権威回復を図った和宮降嫁は、尊攘派の志士に火をつける。

一方、念願の江戸に来た栄一(吉沢)は、尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)を紹介され、安藤の暗殺計画を知る。長七郎(満島)は、その計画のために命を捨てる覚悟を決めるが…。

――という物語が描かれる。

公式ホームページにて公開された予告動画では、栄一が「志士になる」と市郎右衛門に宣言する場面や、勇ましく剣の修行をする姿も。また、命を懸けた暗殺計画に向かおうとする長七郎を惇忠(田辺)が必死に引き留めようする姿、“この家を守りたい”と願う千代などそれぞれの思いが語られている。

一方江戸では、磯村演じる家茂と深川演じる和宮の初めての顔合わせが描かれる。そして、念願の江戸に再び向かい、血洗島に戻った栄一が千代に「お前に会いたかった…」とバックハグをする“胸キュン”シーンも。激動の幕末を描く中、それぞれの思いが交差していく。

大河ドラマ「青天を衝け」第10回は、4月18日(日)夜8:00ほか、NHK総合ほかで放送。