Kis-My-Ft2・宮田俊哉が、4月24日(土)放送の「お笑い脱出ゲーム2」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)に出演する。同番組への出演に際し、宮田は「キスマイ代表として、そしてやるからには一番になりたい」と意気込みを語った。

同番組は、2020年10月8日に放送された「お笑い脱出ゲーム」の第2弾。参加者は屋敷に閉じ込められ、屋敷の各部屋で“お笑いテスト”が出題される。そしてプレーヤーの答えを“主催者”のMC3人が「面白いか」で判定。面白い答えを出し続け、3人を最も笑わせた1人だけが脱出できるという新しい形のゲームバラエティーだ。

前回に引き続き、お笑いテストをジャッジする主催者はバカリズム、山崎弘也(アンタッチャブル)と女優の永野芽郁。

芸能人プレーヤーとして参加するのは、前回に続いてのチャレンジとなる柴田英嗣(アンタッチャブル)、渋谷凪咲(NMB48)、中岡創一(ロッチ)、西田幸治(笑い飯)、初参加となる春日俊彰(オードリー)、近藤春菜(ハリセンボン)、田崎佑一(藤崎マーケット)、田中卓志(アンガールズ)、宮田、土佐有輝(土佐兄弟)、吉住の総勢11人。

■プレーヤーに待ち受けた4つの部屋

最初の部屋はNASAの会議室で、お題は「NASAの白熱した議論をまとめてみて!」。NASAの職員として会議に参加し、世界各国の職員が英語で激論を交わしているところを制して面白いことを言ってまとめる。

ゲームの説明に当たるのは、この屋敷の家政婦である蛙亭・岩倉美里。トップバッターを中岡が務め、続いて渋谷、春日とプレーヤーが次々と参戦する。田崎は「本当はやりたくなかった」というネタで勝負に出る。

次の部屋は報道スタジオで、お題は前回も好評だった「ニュース速報の原稿を差し込んでみて!」。中田有紀キャスターに一同が面白い原稿を差し込む。ここで宮田が、ジャニーズの先輩ネタでいち早く満点を獲得。また、「女芸人NO.1.決定戦THE W 2020」王者・吉住も切れのあるネタで満点をゲットする。

続いて子役の楽屋。お題は「子役に愚痴を言わせてみて!」で、子役の浦田統に楽屋で面白い愚痴を言わせるというものだが、近藤は「統君のお芝居がすごい!」とべた褒め。バカリズムも思わず「統君が一番面白いね」と発言するなど、浦田の演技に助けられて満点が続出。山崎は「これは8:2で圧倒的に統君の力」と絶賛する。

そして、催眠術ショーの部屋のお題は「ニセの催眠術にかかったフリをしてみて!」。演技力も問われるこのお題も、一同が「すごい!」と感心する答えばかり。

最後は学校の教室。「ホームルームで生徒に質問してみて!」というお題で、全員に目をつぶらせ、“今から先生が聞くことに心当たりがある者は手を挙げるように”と言った後、生徒たちに面白い質問をする。先に2問満点を取ったプレーヤーが脱出成功となる。

■宮田俊哉(Kis-My-Ft2)コメント

――収録を終えての感想を教えてください。

出演の話を聞いた時に、“超面白そう!やってみたい!”と思いました。すぐに前回の放送を見て、“面白い”と思えば思うほど、一方でプレッシャーも感じました。

バラエティーの話はメンバーでは、二階堂(高嗣)とすることが多いので話したら、「いいなあ〜」と(笑)。(そういう意味でも)キスマイ代表として参加したので、たとえ、芸人さんの中ででも、やるからには一番になりたいと思いました。

自分の解答に対して満点が3人ともついた時はすごくうれしくて。芸人さんと同じフィールドで、純粋に誰かが笑ってくれるってうれしいことだなと思いました。でも、プロの芸人さんたちの技術や視点は、やっぱり面白い!とても勉強になりました。

――ジャニーズネタも披露されていましたが。

せっかくジャニーズから一人だけ参加しているので、ジャニーズネタも入れてみたいと思いました。普段、皆さんには分からない世界でもあるので。

でも、そういう情報より、純粋に面白さを求められている番組なんだなと思って、途中からは、自分が面白いと思うことを言おうと思いました。前回の放送を見て、イメトレだけは完璧にしてきたつもりだったんですけれど…。

――悔やまれた点はありますか?

急に答えを求められるので、ぱっと浮かんだことと対極にあるネタを披露したのですが、今思うと一番離れているからといってネタとして面白いわけではないんだなと。それと違う角度にあるネタを言えばよかったと後悔しました。

実はキスマイは大喜利に対してむちゃくちゃ熱いんです。楽屋でも、「普段つまらないヤツだと思われてもいいけれど、大喜利だけはうまくありたいよね」っていう話をよくするんです。そのキスマイを背負ってきたので、“大喜利下手”だと思われるのは悔しいので、機会があればぜひ、また出たいと思います。

――最後に見どころをお願いします。

正直、皆さんのすべての解答が面白くて、全部見どころです!クスッと笑いたい人にも、爆笑したい人にも面白い番組だと思いますので、すべてが見どころです。

■収録を終えた主催者3人のコメント

――収録を終えて、感想を教えてください。

バカリズム:今回はさらにセットが豪華になって、エキストラさんもいて、きっちり作り込まれていたので、より楽しかったですね。本当に全員面白くて、脱落者を出さないといけないのがもったいないくらい、全員の答えをずっと見ていたかった。

山崎弘也:特に統君の演技力が素晴らしくて、芸人さんの力プラス演者さんという新しい大喜利の形が見えたんじゃないかなと、非常に楽しかったです。

永野芽郁:皆さん何を言っても面白くて、すごくぜいたくな経験をここで見せていただきました。

――永野さんのジャッジについては?

バカリズム:45歳のおじさん芸人二人と同じ立場でなかなか大変な仕事だったと思う。俺たちでも(点数つけるのは)大変なのに。僕たちに気を使っていたところもあると思うけれど、世代的に違うなってところは正直にジャッジしてくれていましたね。

山崎:ある意味、芯があったというか、ぶれない点数をつけていたと思う。

――最後に見どころを。

バカリズム:今回は脱落者ルームがあって、笑い声が聞こえていたので、どうやら盛り上がっていたみたいです。その映像は僕たちも収録では見られなかったので、皆さんもオンエアを楽しみにしていただきたい。

山崎:自分もいつ、部屋に急に閉じ込められて何か面白いことを言わなきゃいけないということに遭遇するか分からない。自分だったらどうするのか?という気持ちで見てもらいたいですね。

永野:おうちにいてこんなに笑えるんだっていうくらい笑えると思うのでゆっくり楽しみながら見ていただけたらと思います。

■今回初出場の収録を終えたプレーヤーの感想

春日俊彰:頭を使った脳の疲れもあり、収録時間以上になぜか疲れています。私の見どころは“催眠術”のくだりですね。(催眠術の)指示を出しているのは絶対ザキヤマさんでしょうから!(笑)

近藤春菜:子役の統君が天才だと思いました。本当に素晴らしい表現者だと思います。あの子を育ててみたいです(笑)。今は、すべてを洗い流して、すべてを忘れさせてくれるような、熱いお風呂に入りたいです。

田崎佑一:最初“大阪から僕がなんで?”とほんまにドッキリかと思ったんです。藤崎マーケットのラララライのイメージをこの番組で払拭(ふっしょく)させてもらえたら。

田中卓志:ちょっともうクタクタです…。こんなに頭を使ったのは、今年初ですね。ハイカロリースーパーお笑い番組でした(笑)。

土佐有輝:ガチ過ぎて正直、キツかったし、怖かったです。正直、芸人人生で一番しびれました。

吉住:お弁当にうなぎが出たんですけれど食べられないくらい緊張しました。渋谷さん、宮田さんがめちゃ強かったので刺激をもらいました。

■2回目の挑戦となるプレーヤーの感想

柴田英嗣:それなりに準備はしてきていて、過去のいろいろな番組や、若手芸人のDVDをくまなく見て、お笑いのベース、答えのフォーマットみたいなものを自分の頭の中にいっぱい作って臨んだので成長を見てください。

渋谷凪咲:やっと緊張感から解き放たれました!めちゃくちゃ面白い吉住さんと一緒にサドンデスをさせていただけたことは、すごく幸せでした。

中岡創一:アイドル2人のレベルが高過ぎて(笑)。特に渋谷さんの解答で、一つ、めちゃめちゃ面白かったのがあって、“あんなにガチで真っ当に戦われたらどうしよう”という変なプレッシャーが生まれて、ネタを書く鉛筆の手が震えました(笑)。

西田幸治:スタジオの雰囲気が、前回より閉塞感があって怖く感じました。渋谷さん、宮田さんは恐ろしいくらい面白かったですね!あれは、やばいでしょ(笑)。