中村倫也が主演を務めるドラマ「珈琲いかがでしょう」(毎週月曜夜11:06-11:55※第1話〜第3話は5分拡大、テレビ東京系)の第3話が4月19日(月)に放送。同作は店主・青山一(中村)がさりげない言葉で人々を癒やし、優しくもほろ苦い“人情コーヒー群像劇”。第3話では、それぞれの選択の中で人生を重ねる男性たちを描いた「男子珈琲」「金魚珈琲」の二編を送る。

職場近くで移動コーヒー店「たこ珈琲」と出合う不器用女子・垣根志麻役の夏帆をはじめ、青山の過去に深く関わる謎の男・杉三平役で磯村勇斗が登場。

また、第3話で登場する、仕事もルックスも完璧な都会のサラリーマン・飯田正彦役を戸次重幸、飯田の妻・由美役を筧美和子、飯田の同僚・森役を小手伸也が演じる。一方、田舎町のスナックのママ・アケミ役を滝藤賢一、アケミの同級生・遠藤役を丸山智己が務める。

■第3話「男子珈琲」あらすじ

飯田正彦(戸次重幸)は、仕事もルックスも完璧なサラリーマン。あのヨン様にも似ていると言われるほどで、周囲に慕われていることは本人も自覚していた。

ある日、青山が営む「たこ珈琲」に女子社員たちを引き連れてやって来る。全員分のコーヒーをおごったり、コーヒーのうんちくを披露したりと“いい上司”をアピールしていた。

そんな折、新しい企画について部下と意見が衝突。かみ合わない不満を、見た目も性格も正反対の同僚・森(小手伸也)にぶつける。感情的になる飯田を森はなだめるが、そんな矢先、飯田はひょんなことから、女子社員の陰口を耳にし、自分が嫌われていることを知ってしまう。

「勘違いしている」など、飯田の話題で盛り上がる女子社員たちの罵詈雑言にショックを受けた飯田は、青山の前で自分のカッコ悪さを嘆く。その頃、謎の男・ぺい(磯村勇斗)は青山に近づきつつあった。

■第3話「金魚珈琲」あらすじ

ぺいの姿を見た青山は、なぜか慌ててワゴン車で逃亡。

ある田舎町にたどり着いた青山は、タイヤがパンクするというアクシデントをきっかけに、スナックのママ・アケミ(滝藤賢一)と出会う。さらに、なりゆきでスナックの手伝いをすることに。あっという間に人気者となった青山を、アケミは昔どこかで見かけたような気がしていた。

そんな折、偶然にもアケミの中学の同級生・遠藤(丸山智己)が来店。野球部のエースで、学校の人気者だったという。青山が入れたコーヒー焼酎を味わいながら、2人は久々の再会を喜ぶ。

アケミはスナックを営む傍ら、母親の介護にも追われていた。そしてかつて夢を諦めた後悔のような思いを、青山に吐露する。そんな心情を感じ取ったのか、遠藤はアケミに「閉鎖的な町から抜け出して、もう一度夢と向き合うべき」と訴える。

公式ホームページなどで見ることができる予告動画には、アケミが青山に頬ずりするシーンや、黒いシャツを身にまとったバーテンダースタイルの青山の姿も公開されている。

SNS上では「アケミさんがスリスリしたくなる気持ちわかる!」「私もスリスリしたい!」「3話は毛色が違いそうで楽しみ」などの声が上がっている。