BS12 トゥエルビでは、渋川清彦が主演を務めた人気ドラマの映画版、劇場版「柴公園」を4月18日(日)昼5:00より放送。柴犬を連れた3人の中年男性がただただ繰り広げる会話劇を、劇場版らしいスケールで淡々と描いていく。

「おっさん×柴犬×会話劇」という斬新な組合せが話題となり、リピーター、中毒者が続出したドラマ「柴公園」。ドラマ版で十分にダベリ尽くしたと思われた3人組が、本作で再び無駄話を展開。宇宙規模にまで拡大した彼らの無駄話の行方に注目だ。

主人公・あたるパパを演じるのは、近年も「半世界」や「ばるぼら」といった話題作に相次いで出演している渋川清彦。本作でも独特の存在感は健在で、中年の悲哀をユーモアたっぷりに演じ見る者を惹きつけていく。

あたるパパと共に個性豊かな会話劇を展開するのは、じっちゃんパパ役の大西信満とさちこパパ役のドロンズ石本。その他、ヒロインとなるポチママ役の桜井ユキ、物語の鍵を握る謎の男役の水野勝、熱血校長役の山下真司ら豪華な面々が集結した。

そして、本作同様柴犬をテーマとした人気作「幼獣マメシバ」シリーズの主人公・芝二郎(佐藤二朗)も登場。名バイプレーヤーである渋川と佐藤によるやり取りは、両作品のファンのみならず必見だ。

■劇場版「柴公園」あらすじ

ある街の公園。柴犬を連れてやって来る3人のおっさん、あたるパパ(渋川清彦)、じっちゃんパパ(大西信満)、さちこパパ(ドロンズ石本)は、日々壮大な無駄話を繰り広げていた。そんなある日、3人の中で唯一独身のあたるパパと、真っ白な柴犬・ポチを連れたポチママ(桜井ユキ)に恋の予感が芽生える。

もどかしい二人を応援するじっちゃんパパとさちこパパだったが、あたるパパが謎のイケメン(水野勝)と密会しているのを目撃。イケメンの正体を探るべく、聞き込み調査をする二人だが、さっぱり要領を得ない。

一方、豆柴の一郎をあたるパパに預けていた中年ニート・芝二郎(佐藤二朗)が、「そろそろ一郎を返して欲しい」とあたるパパに連絡してきて…。