グラビアアイドルの天木じゅんが、サード写真集「あまのじゃく」(徳間書店)発売記念イベントを4月18日に都内で開催。写真集発売は1月15日だったが、緊急事態宣言下において安全面を考慮し、イベントは開催延期となっていた。

約2年半ぶりの発売となる写真集について、天木は「前作と比べてコンセプトも違うし、私の体つきや表情の出し方、内面も心の感じ方など、全てが成長していて、仕上がりもナチュラル。昨年10月に撮影したんですが、この時はこれ以上出せないかなっていう限界でやったので100点満点の写真集になりました」と満足げ。

「1冊目、2冊目はグラビアを始めて間もないころだったので、“決め決め”で撮っちゃう、この一枚なら使われるなという、一枚で“映える”写真ばかりを撮っていたんですけど、今回は25歳にもなったので、落ち着いたありのままの女性を表現したかったので、あまり作りすぎず、メークもナチュラルにしていただいて、『素材を写し出していただきたい』という気持ちで、“ナチュラルなロードムービー”をテーマに撮っていただきました」と、“ナチュラル”を強調した。

伊豆大島では、“作りすぎない”“その場その場”での撮影が行われたという。「いい意味でなにもない所で、リラックスしてできました。だからこそ発見するものがたくさんあって、スーパーに入って突発的にエビフライを買って撮影に使ったり、全てが『ここで撮ろう』という感じでした」と振り返る。

「最後の方のページにあるお風呂の写真は、撮る予定はなかったのに、私が『ちょっとシャワー浴びますね』というときに、カメラマンさんが『ちょっと待って!』って撮ってもらったカットだったり。そういう中でかわいくセクシーに撮っていただいたので、絶妙なバランスで写っていると思います」と、写真集の見どころを紹介。

お気に入りのカットには、ランジェリー姿の一枚を選び、「今までにないような感じの物語が、自分の目からでも感じるので、すごく興味深い写真です。『何を感じているんだろう?』って自分なのに気になってしまうような一枚になっていると思います」と選んだ理由を明かした。

タイトルの「あまのじゃく」は、編集担当者から「いい意味でじゅんちゃんはあまのじゃくだね」と言われたと告白。「思い通りにいかないし、期待を裏切ったり、ツンデレの部分だったり…一筋縄にいかない部分を詰め込んでこのタイトルにしました」とのこと。

最後に「皆さまに最適なタイミングで披露したかったのが3カ月くらいずれてしまいましたが、この機会にまた私の自信作の『あまのじゃく』を手に取ってもらいたいです。そして、天木じゅんという存在を知ってもらって、これから先も応援していただけるとうれしいです」とアピールした。