菅田将暉主演、SEKAI NO OWARI・Fukase共演の映画「キャラクター」(6月11日[金]公開)の主題歌が、ずっと真夜中でいいのに。の作詞・作曲・ボーカル、ACAねとラッパー・Rin音による「Character」に決定。また、その主題歌にのせて衝撃の展開が目白押しの予告編が解禁された。

本作は、人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家である主人公・山城圭吾(菅田)が、天才的な殺人鬼・両角(Fukase)と出会ったことで運命に翻弄(ほんろう)されていく姿を描いたダークエンターテインメント。

この度、主題歌を担当するACAねとRin音に加え、楽曲を手掛けたのは、「映画 えんとつ町のプペル」(2020年)ほか映画の音楽制作や、藤井風など名立たるアーティストへの楽曲提供で知られるYaffle(小島裕規)。令和の音楽シーンを大いに騒がす「キャラクター=才能」たちの奇跡のコラボレーションが本作で実現する。

自身の名前で、初のコラボに参加したACAねは、今回の主題歌について「作る前に作品を拝見し、ぎゃー裏で其々の立場に共感脳でした。初めての合わせ技で参加させてもらった曲、映画館で聴けるの楽しみです」とコメントを寄せた。
また、Rin音も「普段よりも奇妙で力強いサウンドにリリックを書いて自分の性格の中の攻撃的な面を全面に出した曲になったと思います!是非とも劇場で映画を見ていろんな刺激を受けた上でこの曲を聴いて自分探ししてみてください!」と楽曲に自信をみせている。

さらに、本作主演の菅田も「主題歌の概念を覆されるような音楽に『キャラクター』という異質な作品の奥行きが更に深くなった」と絶賛。Yaffleが手がける「キャラクター」の音楽に加えて「複数のアーティストの色を重ねて作られた楽曲は、この映画ならでは」とエンドロールまで楽しんでほしい」とコメントを寄せた。

■謎が謎を呼ぶ怒涛の映像

そして、合わせて解禁となった予告編には、主人公の山城と殺人鬼・両角が出会ってしまうことで、前代未聞の事件が巻き起こっていく様が映し出されている。

偶然居合わせた殺人現場で犯人の両角を見てしまい、それをキャラクターとして自身の漫画「34(さんじゅうし)」に描いたことで一躍売れっ子漫画家になる山城だったが、やがて漫画「34」の描写と全く同じともいえる殺人事件が起こる。そして突然、山城の前に両角が姿を現し「先生が描いたものも、僕、リアルに再現しておきましたから」と告げる。

交わってしまった“未熟な漫画家”と“美しき異常者”。「作品を作るにはアシスタントが必要でしょ?」という不気味なセリフと共に次々と凶行に及んでいく両角と、山城の記憶とは全く違う人物が犯行を自供したことで、暴走していく物語。

精神的にも追い詰められる山城、事件の真相を追う刑事・清田(小栗旬)と真壁(中村獅童)の登場、やがて、パートナーの夏美(高畑充希)までをも巻き込んでいく展開へ。謎が謎を呼ぶ怒涛の映像に1秒たりとも目が離せない予告編となっている。