虹のコンキスタドール・岡田彩夢の1st写真集「体温がちょっと上がるだけ」が、4月25日(日)に発売される。それを前に記者発表会が17日に行われ、岡田が撮影の思い出などを語った。

12月の北海道で撮影が行われた同作で、“銀世界の中の少女”から“大人の女性”まで幅広く演じた岡田。「“手が届きそうだけど絶対に届かない女の子”がテーマで、一見牧場にいる感じの服装なんですけど、こういう女の子を見て想像を膨らませて、『どんなことを普段してるんだろう?』みたいな妄想がグラビアのシーンになっていたりします」と紹介した。

そんな貴重なグラビアカットについては、「自分的には、天使と悪魔の姿を出したくって。白いモコモコの水着姿と、黒いランジェリー姿があって、こっちは小悪魔系をイメージしました。ファンの方も『見たことないあやめちゃんだ!』って言ってくださる方が多かったので、自分的にも新しい挑戦ができたカットです」と話す。

タイトルの「体温がちょっと上がるだけ」は、岡田自身が考案。「冬の北海道で撮影したので、見ててドキドキするのと体温が上がるのを合わせて『体温がちょっと上がるだけ』というタイトルにしました」と解説する。

■「歯を見せてほほ笑む術を今回練習して覚えました」

また、今回が初めての写真集ということで「普段はアーティスト写真のような、決まった目線から写真を撮っていただくことが多かったので、表情の感じとかが写真集で見せる自然な雰囲気をつかむのが難しくて。自分的には表情を意識しました。ほほ笑むのが苦手で、口を閉じて笑うことしか知らなかったんですけど、歯を見せてほほ笑む術を今回練習して覚えました」と苦労も口に。

一方で、「笑顔とか、決めた表情をすることが(今までは)多かったんですけど、今回は自然な表情を撮ってくださって、自分だったら普段使わないなって思っている系統の写真、出そうと思っても出せない自然な表情を褒めてくださったので、これも私の魅力なんだなって初めて気付くことができました」と、新たな魅力も見つけられた様子。

北海道・北見にある「北きつね牧場」での撮影も岡田の希望だったそうで、「めちゃくちゃキツネが好きなんですけど、日本でキツネと触れ合える牧場って本当に片手で数えられるほどで。死ぬまでに1度でいいからキツネに会って触ってみたいという、私の願いをかなえてくださいました」と笑顔を見せ、写真集に対しては「5億点です!」という高得点を付けた。