高橋ひかる主演ドラマ「春の呪い」(毎週土曜夜11:25-11:55、テレビ東京系)が5月22日(土)よりスタートする。同作は最愛の妹を亡くした主人公が、妹の婚約者に恋をするラブストーリー。また、主要キャストに工藤阿須加、桜田ひよりが決定した。

夏美(高橋)の妹・春の婚約者で、容姿端麗な上に財閥系の御曹司でもある青年・柊冬吾役を、ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(2014年TBS系)などの話題作に多数出演するほか、朝の情報番組でパーソナリティーを務めるなど幅広く活躍している工藤が演じる。工藤はテレビ東京の連続ドラマ出演は初となる。

また、病気で他界してしまう夏美の妹・立花春役を映画「映像研には手を出すな!」(2020年)などの話題作に出演し、雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルとしても活躍する桜田が務める。

■柊冬吾役・工藤阿須加コメント

――「春の呪い」ドラマ化でのオファーを受けた時の感想をお聞かせください。

人気のある漫画の実写化だったので、原作の雰囲気を大事にしながらドラマに取り組みたいと思いました。

――原作を読んだ感想をお聞かせください。

登場人物がそれぞれどこかズレていて、狂っている。ただ、それが普通で、人間臭いところが読んでいて引かれました。痛みが残るすてきな漫画でした。

――柊冬吾という役を演じるにあたっての思い、意気込みをお聞かせください。

生まれながらにして、周りが求める人間に、レールを敷かれた人生。自己主張を押し殺された環境の中で、夏美との出会いで次第に葛藤がにじみ出てくるところを大事に演じさせていただきたいと思います。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いいたします。

漫画の雰囲気とは少し違う部分もありますが、大切に作品と向き合いながら完璧でない人間くささがいとおしく思える作品になっていると思います。癒えない傷を抱えながら突き進む夏美と冬吾を楽しんでいただけたらと思います。

■立花春役・桜田ひよりコメント

――「春の呪い」ドラマ化でのオファーを受けた時の感想をお聞かせください。

春から見た夏美と冬吾が一体どのように見えているのか、10代の女の子誰しもが持っている感情が痛いほど伝わってきました。とても魅力的でかわいらしい春に早くなりたいと思いました。

――原作を読んだ感想をお聞かせください。

所々コメディー要素が入っていて、暗い作品が苦手な方でも読みやすいなと感じました。

――立花春という役を演じるにあたっての思い、意気込みをお聞かせください。

自分が理想とするかわいらしい女の子を演じさせていただいています。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いいたします。

主演の高橋ひかるさんとは、衣装合わせの時に初めてお会いしましたが、私服が双子コーデでお互い驚きました(笑)。他のキャストの皆さんもスタッフの皆さんもすてきな方ばかりで、温かい雰囲気に包まれながら絶賛撮影中です。今までにない不思議な三角関係をお楽しみください。

※高橋ひかるの高は「はしご高」が正式表記