4月30日(金)スタートの「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON5」(毎週金曜夜8:00ー8:54、テレビ東京系ほか)のオンライン記者会見が行われ、小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、戸塚純貴、片岡鶴太郎、中山美穂が出席した。

本作は、KY刑事・冬彦(小泉)や口の悪いベテラン刑事・寅三(松下)ら、厄介払いされたメンバーが集まる「なんでも相談室」、通称ゼロ係の活躍を描く人気シリーズの第5弾。今回新たに、冬彦のかつての先輩で管理官・玲役の中山と、誤認逮捕によりゼロ係に飛ばされてきた、巡査長・夏彦役のNON STYLE・石田明が出演する。

小泉は「シーズン5は想像していなかったです。みんなにまた会えるんだ〜とゼロ係メンバーの顔が浮かびました。見終わった後、ゼロ係にしかない余韻がある。ゼロ係にしかない刑事ものという自信があります」と語る。松下も「ナースのお仕事がシーズン4まで続いて、もしゼロ係でシーズン5があったら更新するので、それが目標ですと以前小泉さんにお話させていただいていたので、実現してうれしいです」と喜んだ。

新キャストの中山は、謎多きクールな管理官を演じる。「前作を見させていただいて、コミカルなシーンがいっぱいあるので、ゼロ係に入れてもらえるんだと思っていました(笑)。私の役は、冬彦さんがおかしいのに笑ってはいけないので、気を引き締めて演じています」と苦笑い。

新型コロナ療養中の石田は、ナルシストな面もある夏彦役についてコメントを寄せた。「演じるにあたり、相方・井上(裕介)の洗練された仕草や言動をマスターしようと思ったんですが、無理でした。普通の人間ができるものではありません。なので、井上特有の“滑稽味”だけを取り入れています。見ていただいて滑稽だなと思ったところは、全て井上から学んだものです」と役作りを明かした。

石田について、安達は「昔からいたみたいにゼロ係に馴染んでいる」と言い、戸塚は「石田さんは現場に漫画や占いの本など、待ち時間を埋めるものを毎回持って来てくださるので、待ち時間が楽しい」と撮影中のエピソードを話した。

また、「なんでも相談室」にちなみ相談したい悩みごとを聞かれ、松下が「リラックス法を知りたい」と一同に問いかけると、片岡が「ヨガです。ヨガをやっていればストレスないです。今度パンイチで教えますよ。心の平安が保てます」とおすすめ。その後も安達が「おっちょこちょいをなおしたい」戸塚が「小さいことでもイライラしてしまう」と相談すると「ヨガですね」「ヨガだね〜」となんでも“ヨガ”で解決する一幕が。そんなヨガのおかげで無双状態と思われた片岡だったが、その後「ヨガのやりすぎで眠い」という悩みを告白し、現場は笑いに包まれた。