梶原善が、2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)へ出演することが発表された。

源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時(小栗)と、そんな彼を中心に鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団の姿を描く同ドラマ。小栗旬が主演、三谷幸喜が脚本を務める。

辻萬長演じる伊東祐親の下人・善児(ぜんじ)を演じる梶原は、「善児が何を思い何を考えているのか今のところ分かりませんが、主から受けた命令は、必ず遂行するのだと思います」とコメント。

また、これまで数多くの三谷作品に出演してきており、「36年前、当時19歳、演技の経験のない僕に三谷さんから電話があり、『次の僕がやる舞台に出てみない!』と誘われて今に至ります」と、三谷との関係を語る。

梶原が大河ドラマに出演するのは3作目。「1996年『秀吉』にて蜂須賀家臣・稲田大炊助を演じました。登場シーンでは馬にまたがり仲間たちと川原をかけて来たシーンでは、初めてづくしのことばかりで大変緊張いたしました」と振り返った梶原。

「個性豊かで豪華絢爛な出演者の方々と鎌倉殿の舞台で演じあえることが楽しみでなりません」と、出演への思いを明かした。