5月14日(金)放送の「あのときキスしておけば」(夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)第3話では、まさかの混浴&おんぶで、桃地(松坂桃李)とオジ巴(井浦新)の恋がますます加速。また、巴(麻生久美子)と妙(岸本加世子)の“母と娘の絆”も描かれ、桃地を取り巻く環境が大きく変化していく。

■桃地とオジ巴、初めての混浴…からのおんぶで急接近!

桃地が“オジ巴=巴”であるという現実を受け入れたその帰り道、オジ巴の「桃地んちのお風呂は段ボールサイズ。のびのびお風呂に入りたい」という熱意に押し切られ、2人は銭湯に立ち寄ることになる。突然訪れたまさかの初混浴に、桃地は困惑し大パニックに。

そんな桃地をよそに、オジ巴はさっさと服を脱ぎ捨て、浴場へ行っていってしまう。さらには桃地の髪をシャンプーするというサービスも。そんな桃地も、足を捻挫してしまったオジ巴をおんぶしてあげるなど、ひと山乗り越え、すっかり心の壁が取り払われた様子の2人の恋は急加速していく。

そして、第3話でもう一つのキーとなるのが、巴と妙の“母と娘の絆”だ。第2話では妙から門前払いを食ってしまったオジ巴と桃地。しかし、母親のことが心配でたまらないオジ巴は、桃地に妙の様子を見てくるよう命令する。相も変わらず家を訪ねる桃地は、「イタコ詐欺」を疑われながらも、必死に妙に理解してもらおうと説明する。

■松坂桃李のオタク芝居が話題に 井浦新の“奇跡の演技”にも反響あり

第1話放送後には、ストーリー展開もさることながら、松坂演じる桃地の“漫画オタク”ぶりが話題に。劇中での細かなオタク芝居のリアルさ、そしてドラマ内に登場する漫画「SEIKAの空」のアテレコをすべて松坂一人で担っていることにも驚きの声が上がった。

さらに、第2話放送後には井浦の芝居にも反響が。「オジ巴が、麻生久美子が演じた巴にしか見えない」「オジ巴に爆萌えの予感」と、その芝居は“奇跡の演技”とも呼ばれ、新境地に反響が寄せられた。

“入れ替わりラブコメディー”と銘打ってスタートした同作。しかし、入れ替わった相手先=オジ巴の“外身”である「田中マサオ」の魂はどこへ行ってしまったのか、そして「田中マサオ」の正体とは何なのか、なぜ一人で沖縄行きの飛行機に乗っていたのか、などいくつもの疑問が湧きあがる。

さらに、巴の葬儀が終わり荼毘に付されてしまったということは、巴の魂が元の体に戻る手段はもうなく、戻る先のない“入れ替わり”はどんな結末へと向かっていくのかなど、視聴者の間では、すでにその行方に関する考察も盛り上がりを見せている。

■5月14日(金)放送「あのときキスしておけば」第3話あらすじ

桜の花びらが舞い散る中、号泣するおじさん=オジ巴(井浦新)の姿を目の当たりにしてしまった桃地(松坂桃李)。なぜだか自然と手が伸び、その頭をなでた後、桃地は「このおじさんが巴(麻生久美子)であるということを信じてみよう」と決意する。

しかし、調子に乗ったオジ巴にいざなわれ、そのまま2人は銭湯へ。「まだキスもしたこともないのに、混浴!?」「裸を見てもよいものか、いや、自分こそ見せてもよいものか…」と悩んでいるうちに、オジ巴はさっさと服を脱ぎ始めてしまう。

その頃、桃地の勤務先「スーパーゆめはな」には、巴の元夫で「週刊少年マキシマム」の副編集長・高見沢(三浦翔平)が現れる。巴=蟹釜ジョーの死後に「SEIKAの空」の最新話の原稿がストレージにあがったことを不審に思って、桃地を問い詰めに来たのだ。

しかし、オジ巴が「私が蟹釜ジョーなの!」と訴えるも、全く耳を貸そうとしない。それどころか、巴の自宅から愛用のタブレットがなくなっていることに気づいた高見沢は「巴はどこかでまだ生きている!」と考え、編集部や上司が止めるのも聞かず、巴を見つけ出そうと飛び出していく。

一方、自らの通夜以来、母親・妙(岸本加世子)のことが心配なオジ巴は、桃地に様子を見てくるように命令。しかし桃地は妙に「イタコ詐欺ではないか?」と疑われる羽目に。

そんな中、スーパーに買い物に来たオジ巴は、突如、エグゼクティブ真司(六角慎司)に話しかけられ、なんとこの“おじさん(マサオ)”には妻子がいて、借金があったという事実を聞いてしまう。