比嘉愛未主演ドラマ「にぶんのいち夫婦」(毎週水曜夜0:40-1:10、テレビ東京系)が6月2日(水)よりスタートする。同作は、結婚2年目の主婦・中山文(比嘉)の夫に浮気の疑惑が生まれ、嘘と真実、純愛と裏切りが交差する“ざわハラ”ラブストーリー。今回、レギュラーキャストに竹財輝之助、坂東龍汰、瀬戸さおり、小久保寿人、伊藤萌々香、安倍乙、秋元才加、黒川智花が決定した。

イケメンで誠実な文の夫・中山和真役を竹財が演じる。また、世の中を達観していてつかみどころのない青年で、文と同じコールセンターでバイトをしており、彼女のことを気にかけて相談に乗っている大学生・樋口亮役を坂東、文、樋口と同じコールセンターで働く小倉真奈美役を安倍が務める。

さらに、和真の同僚・高梨克己役を小久保、和真の職場の新入社員・立川さとみ役を伊藤が担当。

そして、スタイリストとして活躍し、文と和真が知り合うきっかけを作った畑野さやか役を黒川が、輸入雑貨を扱う商社に勤めるキャリアウーマン・三浦香住役を秋元が、専業主婦で夫との結婚生活にある秘密を抱える今井優香役を瀬戸が扮する。

■中山和馬役・竹財輝之助コメント

オファーをいただいたときは、信頼する監督、プロデューサーからのオファーだったので内容も聞かず即答でした。また一緒に作品作りができる事が僕にとっては何よりもうれしいことなので。

原作も読ませていただきましたが、夫婦に限らず、他人との関わりの難しさ、愛しさを改めて考えさせられました。和真は仕事もできて、優しくて、イイ男。外から見るとハイスペックな男性ですね。きっと声を荒げることもないんだろうなぁ。僕は和真ほど優しくないですし、ハイスペでもありません(笑)。

和真を演じるのはプレッシャーですが、精いっぱいハイスペ男子になりきりたいと思います! きっと比嘉座長は身も心もボロボロになると思うので、少しでも支えられればなと思います。見る方によって感じ方が違う芝居を心掛けています。細かい仕草や表情もお見逃しなく。みなさんを"ざわハラ"させられるよう演じきりたいと思います。どうぞお楽しみに。

■樋口亮役・坂東龍汰コメント

樋口亮役の坂東龍汰です。最初に原作と台本を読ませていただき読み進める中で何度も、ひっ!と声に出してしまう所がありました。さまざまな状況に置かれた時どんな選択をするのか登場人物の葛藤にも心を揺さぶられました。先の読めないストーリーに読む手が止まりませんでした。

一見チャラそうな印象ですが、実はとても素直で正義感のある樋口亮を丁寧に演じていけたらと思います。原作が好きな方にもこれから初めてこの作品に出会う方にも楽しんでいただけるよう頑張ります。ぜひ、ぜひ! 楽しみに待っていてください。

■畑野さやか役・黒川智花コメント

出演のお話を伺って、すぐに原作漫画を読ませていただきました。夫の怪しい行動から徐々に広がっていく夫婦の距離の描き方がとてもリアルで、夫が「いつから」「誰と」不倫しているのかを突き詰めていく展開にハラハラさせられました。そんな緊張や興奮を皆様にお届けできるように精いっぱい頑張りたいと思います。

さやかは主演の比嘉さん演じる文の学生時代からの友人で、華やかでグループの中心になる人物です。思ったことを包み隠さずバンバン言うようなところがあり、気を遣ってしまう私には少し羨ましく感じる部分もあります(笑)。さやかは文にとってかなり親しい人間なので、その言動の与える影響は大きいと思います。

激情的な一面もあるみたいなので、気合いを入れています。さやか節を炸裂させて、思いきり皆様の心をざわつかせたいです(笑)。前半戦の仲良し女子会のシーンが唯一のほんわかシーンとなりそうな程、物語は加速度的に盛り上がっていきます。不倫に振り回される夫婦の行き着く先はどうなるのか。楽しんでいただければ幸いです。

■三浦香住役・秋元才加コメント

原作・台本を読んだ後、夫や友人に対して、この人達は本当に私を裏切ってないだろうか、と良からぬ事を想像してしまう位不安になりました(笑)。しかし、このお話をどう形にしていくんだろう、どんな形でお芝居ができるだろうとワクワクしましたし、魅力的なキャストの皆様のお名前を見て、さらに楽しみになりました。

自分が演じる香住は、サバサバしていて、行動力がある。仲間思いで、実はどこか抜けている。親友4人でいる時は、しっかり者であろうとする。仕事も出来る自立した女性のイメージです。そんな香住には、共感するところや私のパーソナルとリンクしている場面がたくさんあると感じました。個性や性格がバラバラなのにどっかでウマがあってずっと仲が良い、そんな親友4人のそれぞれのキャラクターや個性を魅力的に演じられたら良いなぁ、と思っています。

30代女性の結婚観や、既婚者・独身者のそれぞれの悩みがリアルに描かれています。あー、わかるわかるー。と私は共感しっぱなしでした。ガールズトークのシーンは見どころの一つなのではないでしょうか? 幸せだと思っていたのにどん底に突き落とされ、もがき苦しむ文を比嘉愛未さんがどう演じられるか、私も楽しみです。原作ファンの方にも楽しんでいただける作品にしていきたいと思っております。

■今井優香役・瀬戸さおりコメント

オファーをいただいて原作を読ませていただきましたが、すれ違う夫婦の温度差、不安や葛藤がとても繊細でリアルに表現されてどんどん引き込まれました。

優香は、穏やかで優しくて、自分のことよりも他人のことに気を配れる人なのだと思います。でもその分、自分が傷ついていることや頑張っていることにはなかなか気づかない。自分に自信がなくて、もう十分頑張っているのに、こんなことじゃダメだ!と、もっと頑張ってしまう。なんだか昔の自分と重なります。優香は思ったことをすぐ言葉にはしないけれど、彼女の中ではいろんな思いが渦巻いているんだと思います。その揺れ動く姿を繊細に演じていきたいです。

「傷つくのが怖いから」「事を荒立てたくないから」と、「向き合う」ことを避けてきたという方も多いのではないでしょうか? 逃げるだけでなく、時には自分の弱さや人と、ちゃんと向き合うことも大切なのだと、改めて気づかされる作品だと思います。ぜひご覧下さい!