中村倫也が主演を務めるドラマ「珈琲いかがでしょう」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレビ東京系)の第7話が5月17日(月)に放送される。同作は店主・青山一(中村)がさりげない言葉で人々を癒やす、優しくもほろ苦い“人情コーヒー群像劇”。第7話の「ぼっちゃん珈琲」では、青山と10歳のぼっちゃんの思い出が描かれる。

同ドラマには職場近くで移動コーヒー店「たこ珈琲」と出合う不器用女子・垣根志麻役で夏帆、青山の過去に深く関わる謎の男・杉三平役で磯村勇斗が登場。

また、暴力団組長の17歳の三代目・通称ぼっちゃんを宮世琉弥、ぼっちゃんの組の幹部・花菱を渡辺大、長年ぼっちゃんの組を支えてきたベテラン幹部・夕張を鶴見辰吾が演じる。

そして、10歳のぼっちゃんを長野蒼大、ぼっちゃんの父親・二代目組長役を内田朝陽が務める。

■第7話「ぼっちゃん珈琲」あらすじ

青山は、ようやくたこ(光石研)の親戚宅の前にたどり着くが、あと一歩のところでぼっちゃん(宮世琉弥)に拘束されてしまう。ワゴン車に連れ込まれ、夕張(鶴見辰吾)の運転でどこかへ移動中、ぼっちゃんは青山が面倒を見てくれた幼い頃のことを振り返り始める。

当時10歳だったぼっちゃん(長野蒼大)の面倒を見ることになった青山は、ぼっちゃんが学校でいじめられていることに気付く。給食に出てくるコーヒー牛乳もいつも取り上げられてしまい、一度も飲んだことがないという。

青山は、父親がヤクザの二代目(内田朝陽)であることを武器にすればと助言するが、ぼっちゃんはヤクザが大嫌いだと一蹴。自分の力でクラスの底辺から脱出し、いつかコーヒー牛乳を飲むため、毎日苦手な逆上がりの自主練習をしていた。

そんなぼっちゃんの覚悟を知った青山は、逆上がりの練習に付き合うように。さらに組の抗争によって連れ去られそうになった時にはさっそうと救い出し、眠れない夜にはコンデンスミルクをたっぷり入れたコーヒー牛乳で喜ばせた。

次第にぼっちゃんにとって、二代目がかまってくれない寂しさを埋めてくれる青山が、強くて格好いいキャラクター“とらモン”のような存在となっていく。「ずっとそばにいる」という約束も交わすが、その直後、約束を裏切る出来事が起きる。

公式ホームページなどで見ることができる予告動画には、青山の背後から「やっと見つけたよ、僕だけのとらモン」と声を掛ける場面や、逆上がりの練習をするぼっちゃんの姿などが公開されている。また、予告動画の最後には、ボロボロになった青山のにらみ顔が。

SNSでは「次はどんな青山さんが見られるんだろう…」「もうすでに青山さんロスになってます…」「予告の最後の青山さん、色気がヤバイ」とのコメントが上がっている。