ABEMAのオリジナル恋愛番組シリーズ最新作「恋愛ドラマな恋がしたい〜KISS or kiss〜」(毎週土曜夜11:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の本編act.3が5月15日に放送された。切ない片思いを見事な演技に昇華させた女性メンバー・りおんに視聴者から共感と応援のメッセージが殺到した。(以下、ネタバレがあります)


「恋愛ドラマな恋がしたい」は、若手俳優が毎回キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様子を追いかける恋愛番組シリーズ。主役を演じられるのは、各回オーディションで選ばれた1組だけ。役を勝ち取るため、ペアでさまざまなキスシーンの稽古を重ねていく。

出演するメンバーは、女子が元AKB48メンバーの飯野雅(みやび)、本格的な演技初挑戦というモデル・久保乃々花(ののか)、女優でモデルの谷本琳音(りおん)、「ウルトラマンタイガ」でヒロイン役を務めた女優・吉永アユリの4人。

そして男子は、映画「花束みたいな恋をした」など話題作に出演する俳優・モデルの樫尾篤紀(あつき)、映画主演経験もある俳優・木田佳介(けいすけ)、最年少20歳の俳優・京典和玖(わく)、モデルの藤林泰也(やす)の4人。

Act.3では、2本目のドラマ撮影に向けたオーディションと、選ばれたペアによる撮影の様子が放送された。

■“同棲ハウスで迎えた朝”にスタジオ衝撃「遠い…」

2本目のドラマの主演を決めるオーディションを勝ち取ったのは、2人きりで一夜を過ごせる“同棲ハウス”で前夜をともに過ごしたあつきとりおんのペアだった。あつきに好意を寄せるりおん。一方、あつきの態度はどう見てもつれない。同棲ハウスで迎えた朝、2人がベッドの端と端に離れて眠る姿が映し出されると、スタジオからも「遠い…」「あんまり寝られてないかな」と、りおんを気遣う声が上がった。

あつきの気持ちが自分に向いていないのでは…と不安な気持ちを吐露したりおん。「(同棲ハウスでの一晩は)私に別に気持ちが向いてるわけではないんだなって気づいてしまった時間になっちゃいました」「結構頑張っていると思うんですけどね…。これ以上苦しいなら、なんかもう…逃げたくなっちゃいます」と思わず涙をこぼす姿に、視聴者からは「そのつらさ、めっちゃわかる!!」「見てて胸が痛かった。温度差がつらすぎるよ」「りおんちゃん頑張って!」と応援の声が続々。

スタジオでは福徳秀介が「前回、わくとののかがお芝居を経て気持ちがお互いに向いたから、あつきとりおんもあるんじゃない?」、近藤春菜は「キスしちゃったらこっちのもんでしょ」と、キスシーンのお芝居を経て気持ちが変わる可能性を示唆した。

■ロマンチックなキスシーン!でも恋の矢印は…

そして、いよいよ恋愛ドラマの撮影本番へ。
本番直前、りおんはあつきを呼び寄せ「一緒にペア組めて、本当に嬉しかった。主演取れたのは、あっくんのおかげだから」「このシーンは、本気で好きになるから、本気で好きになってください、台本の中では」と伝えた。

張り裂けそうな思いを必死にこらえるりおんに、視聴者からは「りおんの好きな気持ちが一番伝わった」「頑張ってるのも見てるよ」の声。2人がロマンチックな展開のドラマとキスシーンを演じ切ると、モニターを見ていたほかのメンバーやスタジオのMC陣からも「あらまー!!」「最高!!」と歓声が上がった。

だが、そんな周囲の反応とは裏腹に、あつきは撮影後「芝居をしている瞬間は、素敵だなっていう感情も生まれました。でも、恋愛感情は生まれてないですね」ときっぱり。りおんも「ちょっと気持ちに一区切りがついている自分がいます」とあつきへの恋心に整理をつけた様子。

さらに、「(あつきの)キスシーンが見たくなかったら自分が、主演を取ればいい」と気丈に話すりおんに、視聴者からも「りおんちゃんのお芝居、もっと見たい!」「りおんちゃん、報われてほしい」「あつきはもうやめて、次いこ次!」など、りおんの演技と次の恋を応援するコメントが寄せられた。



5月22日(土)夜11時配信のact.4では3本目のドラマに向けた稽古の様子が放送される。また、「ABEMAプレミアム」では、一組だけが入居できる“同棲ハウス”での夜をとらえた限定動画が配信中。みやびとやす、あつきとりおんが過ごした夜の様子を見ることができる。