7月9日(金)よりスタートするWOWOWオリジナルドラマ「男コピーライター、育休をとる。」(WOWOWプライム)の追加キャストがこのほど発表され、瀧内公美、赤ペン瀧川ら多彩な顔ぶれの出演が明らかになった。

本作は、現役コピーライター・魚返洋平による同名エッセイをドラマ化。会社への育休申請からパパ友作り、“保活”に至るまで、男性会社員が育休を通して経験したさまざまな出来事を笑いと涙を交えて描くハートフルコメディーだ。

主人公・魚返洋介役を演じるのは瀬戸康史。WOWOWドラマ初主演となる彼が、男性の育休取得がまだ当たり前と言えない日本社会において「保活」「パパ友づくり」「育児分担」などの難題に四苦八苦しながら奮闘する主人公を熱演する。

■個性豊かな実力派俳優が“育休”の前に立ちはだかる?

そんな中、今回新たに魚返を取り巻くキャスト陣が明らかに。まず、時に笑い、時にぶつかりながら魚返と共に“育休の壁”を乗り越えていく妻・愛子役に瀧内公美。魚返の同期社員で、育休のイロハを指南する通称“育休マイスター”のカマチ役に赤ペン瀧川。

思ったことは空気を読まずに発言し、魚返を困惑させる“いまどき”の新入社員・今泉真理子役に福地桃子。アートディレクターで、育休中の魚返を映画鑑賞の誘惑で惑わす梶原役に少路勇介。調子のいい世渡り上手の営業部長・千木良役に池田成志。

そして、直属の上司で魚返が意を決して育休取得を切り出すことになる「最初の難関」浜崎部長役に村上淳など、個性的な存在感を放つ実力派俳優たちが集結した。まだまだ男性の育休取得が少ない日本において、魚返がどんな出来事に直面するのか。物語のゆくえにも注目だ。

■WOWOWオリジナルドラマ「男コピーライター、育休をとる。」あらすじ

広告代理店に勤めるコピーライター・魚返洋介(瀬戸康史)は。ある日妻・愛子(瀧内公美)から妊娠を告げられ喜びに浸っていた。そんな中、魚返はふとしたことをきっかけに6カ月の育児休業(以下「育休」)の取得を決意する。

半年という長期間の育休は社内で未踏の領域。魚返は綿密な移行プランを設計し、不安を胸に上司の浜崎(村上淳)に育休取得を申し出る。そして、娘の誕生もつかの間、波乱の育休生活が幕を開ける。後輩のサポートも、労働時間のルールもない限界ギリギリの日々を送るにつれ、魚返は現実と妄想の境界を見失っていく。

だが、それは同時に今まで知ることがなかった新しい世界との出会いでもあった。保活、パパ友づくり、育児分担など、難題が次々と襲い掛かってくる中、魚返は不器用な苦闘を繰り広げていく。そして、6ヵ月の育休を終えた彼の前に広がっていた景色とは…。