鈴木亮平が主演を務める7月スタートの日曜劇場「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)に、石田ゆり子、菜々緒、仲里依紗、要潤、小手伸也、佐野勇斗が出演することが分かった。

同作は、救命救急のプロフェッショナルチーム“TOKYO MER”(トウキョウ エムイーアール)を舞台に繰り広げられる、本格医療ドラマ。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で重大事故や災害、事件の現場に駆けつけ、迅速に救命処置を施す。鈴木はチームリーダーである、スーパー救命救急医の喜多見幸太役を務める。

■石田ゆり子は東京都知事役、菜々緒は凄腕の看護師役に

石田が演じるのは、「TOKYO MER」の創設者である東京都知事・赤塚梓(あかつかあずさ)。女性初の首相候補と脚光を浴びる赤塚は、政治生命を左右されかねない困難な状況にも決然と立ち向かう人物。まさに理想のリーダーだが、物語が進むにつれ、彼女の驚くべき真意が明らかになっていく。

菜々緒が演じるのは「TOKYO MER」のメンバーで、看護師の蔵前夏梅(くらまえなつめ)。救急医療に精通した凄腕の看護師。

喜多見の頼れる右腕として、一刻を争う救命現場に必要不可欠な存在だ。命を守るため、時には危険を冒し、時には凛として自分の意見を主張する彼女だが、一人娘を育てるシングルマザーとしての一面もある。
■仲里依紗は心臓手術のスペシャリスト役、要潤は即応対処部隊の隊長役に

仲が演じるのは、喜多見と同じ病院で働く循環器外科医・高輪千晶(たかなわちあき)。若くして世界的に名高い心臓手術のスペシャリストという役柄だ。

命懸けで災害現場に飛び込んでいく無鉄砲な喜多見のやり方に批判的で犬猿の仲のように見えるが、喜多見の腕と、命を守ることへの強い使命感は認めている。

そして物語が進むにつれ、2人の意外な関係が明らかになっていく。仲は本格的な医師役は同作が初となる。

要は、災害や事故現場で救助活動を指揮するレスキュー隊の中でも最精鋭がそろった即応対処部隊の隊長・千住幹生(せんじゅみきお)を演じる。

千住は救命救助のプロフェッショナルとして、医師でありながら危険な現場へと飛び込もうとする喜多見と激しく衝突する。救命救急医とレスキュー、命を救う使命を背負った喜多見と千住は互いのプライドをかけて激突するが、やがて絆を深めていく。

■小手伸也は麻酔科医役、佐野勇斗はメカオタクの臨床工学技士役に

また、小手と佐野の出演も決定。小手が演じるのは「TOKYO MER」のメンバーである麻酔科医・冬木治朗(ふゆきじろう)。

冬木は穏やかな性格でチームのパパ的な存在。瀕死の患者の容態を管理し、スーパー救命救急医の喜多見のオペをサポートする重要な役割を担っている。

佐野は医療機器のスペシャリストの臨床工学技士・徳丸元一(とくまるもといち)を演じる。

徳丸はやんちゃなメカオタクで最新鋭のERカーの設計にも携わっており、自ら運転して災害現場へと向かう。臨床工学技士は、高度な医療機器が欠かせない現代医療において医師を支える重要な存在である。