5月18日に放送された、オリジナル恋愛番組「恋する(ハート)週末ホームステイ 2021春 Tokyo」(以下、「恋ステ」)の第6話(毎週火曜夜10:00から、ABEMA SPECIALチャンネル)では、リベンジメンバーののあをめぐり、さむ、たいしゅう、こうきによる恋の争奪戦が勃発し、さむとたいしゅうの猛アタックに負けじと、これまであまり動いてこなかった韓流系イケメンのこうきが、積極的なアプローチを実行する。こうきの口から飛び出る、まるでマンガのようなセリフに、Popteenモデルの莉子が大興奮した。

「恋ステ」は、遠く離れて暮らす地方の高校生たちが週末だけ上京し、3週間限定で東京でのホームステイを行う恋愛番組で、限られた時間のなかで、東京の最新デートスポットを楽しみながら仲を深め、恋に落ちていく様子を追いかけていく。

■ひとりの女子“のあ”に男子たちがアプローチ たいしゅう「手をつなぎたい」
“制限時間1時間のなかで誘う人数は無制限”という変則的なラストデートも後半戦となり、残り時間が少なくなってきたところで、さむに、のあとの2ショットをゆずったたいしゅうが、その後も「もう1回のあと話したい」と積極的な姿勢を見せると、これまであまり動いてこなかったこうきは大慌ての様子を見せた。

そして、再びのあと2ショットすることに成功したたいしゅうが、照れながらも「手をつなぎたい」とお願いすると、のあは、驚きの表情を見せながらも快諾した。そんなのあに対し、番組MCのおかずクラブのゆいPとシーズンMCの莉子は、「応えてくれるんだ!」「やさしいんですよね」と理解を示すが、一連の流れを見守っていたDa-iCEの工藤大輝だけは、男性の立場から「いや、小悪魔でしょ!」と猛烈なツッコみを入れた。ズバりと斬る工藤の言葉を聞いた女性陣ふたりは、大爆笑となった。

一方、すでにうたなとの2ショットを終え、もうひとりの気になる相手の、のあとの2ショットを心待ちにするこうきは、さむとたいしゅうの勢いに押され気味で、出遅れてしまいひとりベンチで打ちひしがれていると、たいしゅうと手をつないだのあが通過する。そして、仲良くしゃべりながら、手をつなぐふたりを目撃してしまったこうきは、「ガチか…。手つないでる。しかも恋人つなぎ…」とつぶやき、思わず放心状態になった。

■こうき、のあとの2ショットに「手を出して」「さっきの上書き」
その後、意気消沈のこうきが、やっとの思いでのあを2ショットに誘うことに成功すると、これまで何度ものあを誘いたかったものの「度胸がなくて誘えなかった」と心の内を打ち明けながら、「(その後の気持ちは)どう?」と心境を問いかけるのあに対し、こうきは「うたなちゃんと、のあちゃんで迷ってる」と正直な気持ちを告白する。そんなこうきの言葉を受け、まだこうきと1度しか2ショットをしたことがなかったのあは、「そんなんじゃない(自分のことが気になっているはずがない)と思ってた」と驚く。

しかし、「マジで話したかった」と続けるこうきが、先に目撃してしまった、たいしゅうとのあの手つなぎについて、「(手をつないでいる光景を見て)なんかわかんないけど、胸がギュッとなって、めっちゃヤバイってなった」と嫉妬心をのぞかせると、思いがけないこうきの言葉に対しのあは、「(こうきは自分に対して)ぜんぜんなんもないと思ってたから、来た時にめっちゃビックルした。ぜったい来ると思わなかった……」と現在の心境を明かしながら、驚きの声を上げた。

こうしておたがいに本心を語りあった後、こうきがおもむろに手を差し伸べ、のあに「手を出して」とのお願いを受け、とまどいながらも、たいしゅうとつないでいたほうの手を差し出したのあに、こうきが自分の手を重ねながら「さっきの上書き」とつぶやくと、マンガのセリフかのようなこうきのアプローチに莉子は、「うわ!なに今のセリフ!」と大興奮した。そんななか、のあをめぐる男子たちの勢いについてゆいPは、「男の子たちのもめそうな感じイイな」と話し、3人の男子からアタックされているのあの現在の状況に、「未だかつてないよね」と感心の表情を見せていた。
■えりやのあみへの「This song is for you」の告白にDa-iCEの工藤大輝「映画『ラ・ラ・ランド』かなと」
また、女子から絶大な人気を誇るイケメン男子のえりやは、あみの待つ教会に足を運ぶと、えりやが来ることを待ち望んでいたあみは、「来ると思ってたからうれしい!」と喜びを爆発させる。

そして、「今は、いちばんあみへの気持ちが強い」と告白するえりやが、あみからのお願いもあり、アカペラで歌をプレゼントすると、あみはえりやの歌声に酔いしれる。今度は、えりやがあみにデュエットを申し込むと、照れながらも歌いあうふたりのラストデートを見て、ゆいPは「今までの恋ステで、いちばん好きかもしんない…」と大絶賛した。

また、えりやがあみに「This song is for you(君のための歌だよ)」と告げると、スタジオの工藤は「映画『ラ・ラ・ランド』かなと思いました(笑)」とコメントし、スタジオの笑いを誘っていた。

番組の後半では、ホームステイ期間以外の日に、気になる男子に会いに行くことができるチケットについて、女子だけの話しあいが行われた。最終的に、えりやに想いを寄せるすみれ、あみ、メイの3人で話しあいをし、今回は、えりやとの2ショットの回数が少ないメイがチケットを使えることとなり、後日、えりやが待つ軽井沢へ足を運んだメイが、サプライズで登場すると、何も知らされていなかったえりやは大パニックとなった。デート中、メイの手作りのクッキーのプレゼントに、大喜びのえりやが、「食べたい!」とお願いすると、除菌シートを用意していたメイの気づかいにゆいPは、感心した表情を見せた。

デート終了後、メイを駅まで見送ったえりやが、うしろ姿のメイに大きな声で「メイ、ありがとね!」と感謝を伝えると、メイは振り向きざまに「めっちゃ好き!」と、ひと言を放つその思い切った行動に、ゆいPが「この『めっちゃ好き』くらったよね?」と称賛の声を上げ、莉子も「くらいますよね」と同調した。

あみとメイ、ふたりのあいだでゆれ動くえりやはいったいどちらを選ぶのか、そして次週、5月25日(火)放送の第7話では、女子から男子へ中間告白があり、女子たちは果たして誰に電話をかけるのか、激化する恋模様を楽しむことができる。