BSフジでは、4月3日に逝去された俳優の田村正和さんを追悼し、1997年にフジテレビで放送された田村さん主演の連続ドラマ「総理と呼ばないで」を5月31日(月)から放送する。

同ドラマは、脚本家・三谷幸喜が、内閣支持率の低下に頭を痛める内閣総理大臣を主人公に書き下ろした笑いと感動のストーリー。

■第1話あらすじ

落ち込む一方の内閣支持率に総理(田村)や首席秘書官(西村まさ彦)、副総理(藤村俊二)、事務副長官(仲本工事)、政務副長官(田山涼成)ら内閣官房チームは頭を痛めていた。家庭でも夫人(鈴木保奈美)やお嬢様(佐藤藍子)は総理に理解を示さず、不人気のせいかメイド(鶴田真由)もようやく見つける始末。

支持率の低下は内閣人事にも影響を与え、官房長官のなり手もない。内閣不信任案が可決され不名誉なそしりを受けるよりはと国会解散を決意した総理だが、お嬢様の家庭教師に呼んだ青年(筒井道隆)を見てあるアイデアが浮かぶ。総理の夢は、超短命内閣という汚名から逃れることだが。