タレントの坂上忍が5月21日、自身の公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、総合MCを務める「バイキングMORE」(フジテレビ系)の“楽屋ルーティン”を紹介した。

この度公開された動画は、坂上がフジテレビの楽屋に入ってから、バイキング生放送に臨むまでを追いかけた密着映像となる。

坂上は、生放送2時間40分前の9時15分に楽屋に到着。はじめに本番で着る衣装を決めると、座布団を枕に仮眠をとりながらメイクをしてもらっていた。メイクは10分で完了。仮眠を終えた坂上は、ヘアメイクをしてもらいつつ、自前のノートパソコンを開き、メールチェックやブログ更新に勤しんだ。

9時50分にこの日の台本が届けられると、ペンで書き込みを入れて、大事な箇所に付箋を貼りつつ熟読。台本に問題を発見すると、すぐにスタッフへ電話をし「コロナも状況によってたくさん話せる時とそうでもない時もあるので、その状況に応じて判断していただけないかなと」などとやり取りした。台本を読み終わるまでには1時間を要していた。その後、11時15分にスタッフとの打ち合わせを行い、11時38分にスタジオ前室に入り、11時52分にスタジオに向かった。

■原則、楽屋挨拶禁止
なお、途中で、野々村真が楽屋を訪ねてくる場面もあった。野々村が去ったあとに、坂上は、初めて出演するゲストを除き基本的には楽屋挨拶を禁止にしていると明かしたうえで、「なぜかまこちゃんだけは毎回来る。挨拶ハラスメント。楽屋でやることが腐るほどあるので、迷惑って言っておいてください」と、YouTubeの撮影スタッフに話した。

この旨を伝えられた野々村は「え?そうなの?」と驚きつつ、「僕的には“礼に始まって礼に終わる”という考えなので、しーちゃん(坂上)に挨拶することによって、その日の緊張感を高めて、本番に向かうっていう気持ちがあるんです」と持論を述べ、何と言われようとやめないと語っていた。

こうした坂上の知られざるルーティンに対して、コメント欄には「言葉が出てこない…やっぱりプロです」「マジでカッコいい。仕事してる忍さん」「バイキングMORE前の緊張感が伝わってくる」など、称賛の声が相次いでいた。