公開中の映画「未来へのかたち」に登場する「聖火台」のお披露目会が、5月24日に映画の舞台となった愛媛・砥部町で行われ、大森研一監督をはじめ、湘南乃風・HAN-KUNが駆けつけ、橋爪功が演じた主人公の父のモデルとなった白潟八洲彦さん、佐川秀紀砥部町長、砥部町映画実行委員会の泉本明英さんらが参加した。

約240年の歴史を誇り、国の伝統的工芸品に指定されている愛媛・砥部町を中心に作られる陶磁器・砥部焼を題材にした本作。砥部町でオールロケが行われ、同町出身の大森研一監督がメガホンを取り、脚本・編集も手掛けた。

同映画の主題歌を担当したHAN-KUNは「とにかく優しさが溢れる映画という印象。この一員になりたいという思いで作曲した」とコメント。監督もその思いを受け「それを繊細に感じていただき、とても丁寧に映画と一体化した歌を送っていただいた」と感謝を述べた。

高さ4mの聖火台、炎をイメージしてデザインがされた聖火台のモニュメント。制作には砥部町の多くの窯元が携わり、HAN-KUNの「幸せな未来へのかたちを祈って、点火!」の合図で、監督が点火を行った。

最後に、報道陣が主題歌をリクエストしたところ、HAN-KUNは冒頭だけを歌い「続きは映画でご覧ください」と、会場は笑いに包まれた。