ディズニー最新作「クルエラ」が5月27日より劇場にて公開スタート。公開を記念して、クルエラ役に抜擢されたエマ・ストーンが同作の魅力を語る特別映像が解禁となった。

同作では名作アニメーション「101匹わんちゃん」(1961年)に登場するディズニー史上最も悪名高き “ヴィラン”=悪役であり、映画史上最もアイコニックな白黒ファッションでも有名な“クルエラ”の誕生秘話が、衝撃の“パンクロック・エンターテイメント”として過激かつスタイリッシュに明かされる。

■エマ・ストーンが語るディズニー最新作「クルエラ」

「復讐――」とあやしげにほほえみ、大波乱の予感を醸し出すシーンから始まる同映像。「70年代を舞台にした、完全オリジナルストーリーよ」と語るのは、映画「ラ・ラ・ランド」(2017年)でアカデミー賞&ゴールデングローブ賞の主演女優賞2冠に輝いた、クルエラ役のエマ・ストーンだ。カメレオン俳優として名高い彼女は満を持してディズニー作品に参戦。同作にて初めて“ヴィラン”役に挑戦した彼女は、エマだと分からないほど、見事ディズニーヴィラン・クルエラへの変貌を遂げており、その驚きのビジュアルが話題となっている。

同作の舞台は、自由と反骨精神を掲げたパンクムーブメントが吹き荒れ、現代に至るまで愛される革新的なファッションが生まれた70年代ロンドン。激しいサウンドのパンクロックや奇抜なファッションは”自己表現“の武器として生み出され、少女エステラもまたロンドンの街で、ファッション・デザイナーとして頭角を現わそうと奮闘する。

「彼女はとても独創性があり、“デザイン”で才能を発揮する」と語るようにエステラは創造力を活かし、デザイナーとしての道を順調に歩んでいくように思われたが、伝説的なカリスマ・デザイナーのバロネスとの出会いが一人の少女の運命を大きく変え、次第に少女エステラはヴィラン・クルエラへと変貌していく。

■エマ・ストーン、クルエラは「楽しくて中毒性のある役だった」

ファッション・デザイナーの夢を追いかけ、少女からヴィランへと変貌するクルエラをエマは「楽しくて中毒性のある役だった」と心から楽しみながら、役へ入り込んだと振り返る。

そして「白黒のウィッグと超個性的な衣装を身にまとえば、気分は完全に“クルエラ”よ」と楽しそうに語る側では、アカデミー賞受賞デザイナーが手がけるファッショナブルな衣装制作の舞台裏が公開される。クルエラには欠かせない白黒の奇抜なヘアスタイルと、本作ならではの黒のパンクファッションを身に着けると、もうそこにはエマの面影は一切なく、完全にクルエラの姿に。

彼女が楽しみながら身も心も役に入り込んだことで、ヴィランへと開花する一人の少女の壮大な物語を見事に演じ切り、大胆かつ過激な “クルエラ”を作り上げることができたのだ。

最後に「ヴィランって最高に楽しい」とエマ自身にとっても新たな挑戦となったクルエラ役を、笑顔で振り返る。