ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描き、大好評を博している「警視庁・捜査一課長season5」(毎週木曜夜8:00‐8:54、テレビ朝日系)。本日5月27日(木)放送の第7話では、YouTubeなどを中心に活躍している人気ポップスピアニスト・ハラミちゃんがゲスト出演し、ドラマデビューを飾る。そんなハラミちゃんからコメントが到着した。

第7話で大岩たちが挑むのは、宝石貴金属販売会社の社長・大友直登(渋江譲二)が殺害された事件。大友は犯人に襲われた後、瀕死(ひんし)の状態にありながら自力で20メートルほど歩いたことが分かり、なぜそんなにも最後の力を振り絞って移動したのかは謎のままだった。まもなく、楽観的な性格の大友と対立していた心配性の警備責任者・茂木凛子(中村ゆりか)の存在が浮上する。

そんな謎だらけのストーリーの中、ハラミちゃんは本人役で登場。聞き込みに訪れた大岩と運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)に対し、事件の核心に迫る重要な情報をもたらし、その証言が物語の根幹に深く関わっていく。

ハラミちゃんといえば、ストリートで聴衆からリクエストを募り、即興でアレンジして演奏を披露するパフォーマンスで知られているが、劇中でもその天才ぶりを発揮。本作のオープニングでおなじみの「警視庁・捜査一課長 メインテーマ」を変幻自在のアレンジ力を持つハラミちゃんが演奏する。

■内藤剛志らも興奮したハラミちゃんのパフォーマンス

今回、初めてのドラマ撮影に挑んだハラミちゃん。本作からの出演オファーが舞い込んだときは「え…? なぜハラミにドラマのオファー!? と、正直焦りました(笑)」と、ただただ驚いたことを打ち明ける。「本人役ならできるのかも…?」と引き受けたものの、撮影当日、いざリハーサルを始めると「短いせりふでも緊張してしまいすぐに頭から消えてしまいました」と、初めての演技に少々苦戦。しかし、「自然体で大丈夫」という監督の言葉に励まされ、本番ではナチュラルな演技を披露。 

演奏シーンでは、「エキストラの方が、本当に普段のストリートピアノですれ違う方々に見えてリラックスしてできました」と堂々パフォーマンスを披露したハラミちゃん。「カット! OK」の声が掛かると内藤、塙はもちろん、その場にいた撮影隊全員から拍手が湧き起こった。撮影終了後は、「すごい!!」「素晴らしかった!!」と興奮さめやらぬ内藤と塙と、お約束の“ハラミポーズ(お肉をお箸でつかむポーズ)”で記念写真を行った。

記念すべきドラマデビューを果たしたハラミちゃんは「本人役なので普段の私ではあるのですが“少し演技している”という、ファンの方にとっても不思議な感覚になるような体験だったと思います。YouTubeやバラエティー番組とはまた違う私を楽しんでいただければうれしいです。普段ドラマを見ていただいている方も“ピアノアレンジだとこうなるんだ!”と聞いていただけたら幸いです」と、笑顔でメッセージを語った。

■ハラミちゃんのコメント
――ドラマ初出演を果たしましたが、オファーを受けたときのお気持ちを教えてください!

「え…? なぜハラミにドラマのオファー!?」と正直焦りました(笑)。

――ご本人役でしたが、演技にチャレンジしてみていかがでしたか? 

「本人役ならできるのかも…?」と引き受けてさせていただいたものの、短いせりふでも緊張してしまいすぐに頭から消えてしまいました。本当に演技する方ってすごい!と改めて実感しましたし、同じシーンを何回もカメラを切り替えて撮る過程を体験し、1シーンを撮るのにこんなにも苦労があるのか!とドラマを見る目が今後変わりそうです。

――現場で監督からアドバイスされたことは?

「自然体で大丈夫だよ、思い出づくりに来て!」と、温かい言葉をいただきました。そのお言葉のおかげで気負わずできたと思います。

――劇中ピアノを演奏するシーンもありましたが、ドラマの現場で弾かれた感想は? 選曲の理由は?

演奏シーンは、エキストラの方が本当に普段のストリートピアノですれ違う方々に見えてリラックスしてできました。選曲は、「やはりドラマの曲を!」と思い、メインテーマを演奏させていただきました。普段ドラマを見ていただいている方も「ピアノアレンジだとこうなるんだ!」と聞いていただけたら幸いです。

――現場の雰囲気はいかがでしたか? 内藤剛志さん、ナイツ・塙宣之さんと共演された感想を教えてください。

内藤さんも音楽をやられていることもあり、「絶対音感を持っている人って、耳鳴りが音階に聞こえちゃうよね」などの話をしました。あと塙さんがご家族でファミリーコンサートを開催されるお話や、最近、娘さんが光るキーボードで「紅蓮華」を弾いて遊んでいるというお話などをしました! お2人とも初対面の私に気さくに話し掛けてくださり、感動しました。

――視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。

“ハラミちゃん役”ということで、普段の私ではあるのですが、少し演技しているという、ファンの方にとっても不思議な感覚になるような体験だったと思います。YouTubeやバラエティー番組とはまた違う私を楽しんでいただければうれしいです。