テレビアニメ「平穏世代の韋駄天達」が7月22日(木)よりフジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて放送スタートすることが分かった。さらにメインキャラクターの声優も解禁され、主人公・ハヤト役を朴ろ美、イースリイ役を緒方恵美、ポーラ役を堀江由衣、リン役を岡村明美が務めることが発表された。

「平穏世代の韋駄天達」は「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中の同名漫画を原作としたダーク・ファンタジー。
圧倒的な速さと強さを誇る戦いの神々「韋駄天」が、世界を破滅に導く「魔族」を封じ込めてから800年後の世界で、生まれてから一度も戦ったことのない「平穏世代の韋駄天達」は平和ボケしていた。しかし、何者かによって「魔族」が復活させられ、韋駄天×魔族×人類による、三つ巴のバトルロワイアルに発展する――というストーリー。

■メインビジュアル&新PVが解禁!

7月22日からの放送に先駆け、メインビジュアルと新PVも完成した。
メインビジュアルは、「韋駄天」と「魔族」が入り乱れ、空から渦を巻くように急降下する姿が描かれており、主人公である脳筋韋駄天“ハヤト”を筆頭に、頭脳戦で戦いを支配する韋駄天“イースリイ”、今にもどこかに飛び出していきそうな勢いの最強の韋駄天“リン”、不敵な笑みを浮かべる魔族“ミク”など、同作に登場する個性豊かなキャラクターたちの中から14人がひしめき合うものとなっている。

新PVでは、魔族を倒し封印した無敵の神々「韋駄天」の紹介をする場面から一転、魔族を封印してから800年たった現在、一度も戦ったことのない平和ボケしたハヤト、イースリイ、ポーラの“平穏世代の韋駄天達”が映し出される。
しかし、平和ボケした韋駄天達がだらけている中、反撃の機会をうかがっていた魔族が封印から目覚め、韋駄天達は戦いを余儀なくされることに。
ハヤトは崖の上から猛スピードで地面に突進、イースリイは胴体に穴が開きながらも平然としている様子、ポーラは重力に逆らうように岩壁を歩くなど、異様な力を見せる彼らが再び魔族と戦うために、どんな韋駄天や魔族も太刀打ちできないといわれる“最強&最凶”の師匠・リンの下で修行を行う。

さらに、今回解禁となったハヤト役の朴ろ美、イースリイ役の緒方恵美、ポーラ役の堀江由衣、リン役の岡村明美のキャラクターボイスも入り、冒頭のシリアスな展開から後半にかけての韋駄天達のアップテンポな掛け合い、全編を通してのカラフルかつポップな画面構成など、同作の世界観が詰まったPVとなっている。
今回の解禁された、圧倒的な戦力を持つ「韋駄天」チームのメインキャラクターたちとして、脳筋で修行マニア、自分の戦闘力を上げ続けることに飽くなきこだわりを持つ主人公・ハヤト役に朴ろ美。
一見良識派に見えるもののその笑顔の裏には二面性を持つ司令塔・イースリイ役に緒方恵美。鳥たちと話せる心優しき唯一の良識派・ポーラ役に堀江由衣。そして地球最強の戦闘力を持つ“最凶”師匠・リン役に岡村明美が決定した。

そんなキャストたちから同作への出演が決まった喜びや意気込みのコメント、さらにメインスタッフ陣からもコメントがそれぞれ到着した。
■ハヤト役:朴ろ美コメント
学生時代、50メートル走で13秒だった鈍足の私ですが…イメージ能力で、つま先・踵・アキレス腱・ふくらはぎ・太もも・腹筋・背筋 etc…もうね、筋肉という筋肉をめっちゃくちゃパンプアップさせて、超俊速の神様・韋駄天ハヤト役、やらせて頂きます!
超絶素敵な演者さま方と、超絶ぶっ飛びながらこの作品お届け致しますので…皆さまお楽しみに!

■イースリイ役:緒方恵美コメント
原作が最高です。スタジオが最高です。アフレコが楽しいです。コロナ禍始まって以来の楽しさ!(注:当社比)
この熱いけど平穏でゆとりあるけどケツに火がついた感満載の絶妙なワクワクがもたらす諸々は、必ずあなたに心にキマス。ダイレクトに。キマス。観て。絶対。観て。

■ポーラ役:堀江由衣コメント
ポーラ役を演じさせていただきます、堀江由衣です!
原作を読ませていただいた時から、面白いお話だな〜と思っていましたが、アニメもすごく面白くなりそうで楽しみです!
ポーラちゃんはできるだけ、純粋にのびのびマイペースな雰囲気で演じられたらと思っています!
韋駄天たちと魔族のバトルと頭脳戦をぜひ見ていただけたら嬉しいです!

■リン役:岡村明美コメント
「平穏世代の韋駄天達」というタイトルを見て、足が速い人たちの陸上のお話しなのかなと思いました。私と同じ想像をされた方も多いのでは!?
え? そっち? そういう意味なんだー!!
と今は思っています!! 楽しみです!! 皆さんもどうぞお楽しみに!!

■監督:城所聖明コメント
退屈な日常に刺激が欲しい方。風変わりなアニメを見たい玄人の方。ありきたりなストーリー展開に飽き飽きの方。以上の方々はきっと楽しんでいただけると思います。
理由はここでは語りません。一度ご覧になってください。理屈ではなく感覚で楽しんでください。新しい世界に出会えることでしょう。

■シリーズ構成・脚本:瀬古浩司コメント
不謹慎で不真面目で不道徳、不死で不吉で不穏…そんな「不」の中にこそ、本作の最大の、そして他作品ではなかなか味わうことのできない魅力があります。
さまざまな「不」がリズムを刻み、ハーモニーを奏で、グルーヴを生み出していく。それこそが「韋駄天」の醍醐味。めくるめく「不」の世界をお楽しみください。

■キャラクターデザイン:大津直コメント
キャラクターたちは皆個性的過ぎて、描いてるはずの私の手元をすり抜けて勝手に動いている、そんな感じがしていてとても新鮮な気持ちです。
彼らと共同作業のような形で出来得る限りの思いを画面に叩きつけていますので、皆様も是非楽しみにしていて下さいませ。

※朴ろ美の「ろ」は正式には「王」に「路」