「映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット」の公開記念舞台挨拶が6月9日に都内で行われ、浜辺美波、高杉真宙、ジャニーズWEST・藤井流星、池田エライザ、森川葵が登壇した。

本作は、河本ほむら、尚村透による漫画「賭ケグルイ」を原作にした人気シリーズの新作劇場版。ギャンブルの強さで学内のヒエラルキーが決まる私立百花王学園を舞台に、蛇喰夢子(浜辺)らが繰り広げる予測不能なギャンブルバトルを描く。これまで、2018年1月期、2019年4月期に連続ドラマが放送され、2019年5月には劇場版が1作公開されている。新キャストとなる藤井は、シリーズ史上最凶最悪のヴィラン・視鬼神真玄(しきがみまくろ)役で初登場。

人気作への出演は、ジャニーズWESTのメンバーからも反響があったと明かす藤井。「視鬼神の『賭け狂おうぜ!』というセリフを、小瀧望が過剰にモノマネしています」と言うと、浜辺は「元々キャラ濃いのにさらに?」と驚いた。「あれの5倍くらい。ライブのMCとかで披露していました」と苦笑い。

そして、SNSで募集したファンからの質問に答えるコーナーでは、浜辺へ「藤井さんはファンの間で天然キャラとして有名ですが、それを感じた瞬間はありましたか?」と質問が。「私たちの前ではお兄さん感があったので、天然だと感じたことはないです。…でも、物足りなさそうな雰囲気は感じました」と浜辺が振り返ると、藤井は「どういうこと!?」と不思議そうな表情を浮かべた。

浜辺は、「キャストの中で藤井さんはツッコミ役だったんですけど、自分もツッコんでほしそうにしていました」と説明したが、藤井は「僕、それ気づいてないです!でも『お兄さんみたいだった』って言ってくれたのは、この作品で新しい自分を見つけた気がします」とうれしそうな笑顔で語った。