松坂桃李主演の入れ替わりラブコメディー「あのときキスしておけば」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)が、いよいよ最終章に突入する。

本作は松坂桃李演じるポンコツ男子・桃地のぞむの大好きな漫画家・唯月巴(麻生久美子)が、事故で見知らぬおっさん(井浦新)に魂が乗り移ってしまう波乱万丈な恋愛模様を描く。

これまで、巴の魂が入った田中マサオ(井浦)こと“オジ巴”と桃地は、マサオの妻・帆奈美(MEGUMI)や巴の元旦那・高見沢(三浦翔平)の登場でひと悶着ありながらも、順調に愛を育んできた。

第6話(6月4日放送)では、迎えた巴の誕生日で、桃地とオジ巴が熱々な雰囲気に。だが、2人がついにキスをしようしたその瞬間、「誰だ、お前」とオジ巴が突如田中マサオに戻ってしまう。6月11日(金)放送の第7話では、魂がたびたび入れ替わるようになってしまったオジ巴とマサオの姿や、入れ替わりの原因を必死で突き止めようとする桃地の奮闘が描かれる。

クライマックス直前、巴との恋のタイムリミットを知った桃地の、運命を左右した“あのとき”を振り返っていく。


■オジ巴になった“とき”

沖縄行きの飛行機で事故に遭い、巴が帰らぬ人に。悲しみに暮れる桃地の前に、見知らぬ中年男が現れ、「私が巴なの」と切り出す。なんと巴は、飛行機で隣に居合わせた田中マサオの体に魂が乗り移ってしまったのだ。

■桃地&オジ巴がラブラブな“とき”

初めはオジ巴が巴であることを信じられなかった桃地も、オジ巴を信じ心を通わせるように。桃地のアパートでの2人暮らしが始まり、デートにも繰り出す。オジ巴からのキスはやはり拒んでしまう桃地だが、手をつなぎ、ハグをし恋人のような甘い時間を過ごした。


■四角関係!? 修羅場のとき

桃地が幸せな日々を送っていたところ、マサオの妻・帆奈美や、巴の元旦那・高見沢が登場。巴への気持ちが再燃した高見沢は、桃地に張り合い始める。


■そして…オジ巴がマサオに戻った!? “とき”

オジ巴は桃地とのキス寸前にマサオに戻ってしまう。巴とマサオの魂の入れ替わりが続き不安を募らせる桃地は、巴のことで頭がいっぱいに。入れ替わりの原因を推測し、とあることを絶対にしてはいけないと心に誓うのだが…!?


■木之崎眞役・藤枝喜輝が最終回に向けてポイントを語る!

巴が“蟹釜ジョー”として連載を続けていた大人気漫画「SEIKAの空」。そんな蟹釜ジョーの担当編集をしていた木之崎眞役・藤枝喜輝から、クライマックスに向けてのコメントが到着! 

これまで「蟹釜ジョーは生きている」発言で編集部をざわつかせた高見沢の尾行を編集長から頼まれたり、そんな高見沢から巴へのあふれる思いを聞かされたりと、いろいろなことに巻き込まれてきた木之崎。

そんな木之崎を演じた藤枝が語る今後の注目ポイント、そして、スピンオフドラマ 実写版「SEIKAの空」(TELASAで配信中)の主人公・キャベ次郎も演じる藤枝が、スピンオフ作の見どころも語ってくれた。

■銭湯のシーンは必見です!
――今後の木之崎は、桃地や高見沢らにどのように関わっていきますか?

蟹釜先生の魂が生きていることが分かり、高見沢さんがバーで酔い潰れながら巴に対する愛を語る姿を見て切なくなりました。巴の魂を取り戻すために真剣な高見沢と桃地に協力して木之崎も一緒に動いていきます。

――第7話、そして最終話に向けての注目ポイントは?

入れ変わってしまった巴と田中マサオの魂。巴を想う桃地と高見沢、田中マサオを想う田中家の家族。それぞれがこの運命とどう向き合っていくのかが7話の見どころだと思います。木之崎としてはやはり高見沢さんの愛が実ってほしいと願ってはいますが、桃地の思いも分かるし、複雑です。個人的には、7話の男たちの銭湯のシーンは必見です! 撮影もすごく楽しかったです。

――スピンオフドラマ 実写版「SEIKAの空」の見どころを教えてください!

僕が演じるキャベ次郎は、正義感が強くて、まっすぐで、でも少し天然なところがあります。ひたむきだけど何か決まらない。自分だけは信念を曲げずに一心不乱に鍛錬をして、一番不器用なキャラクターだなと思います。そんなキャベ次郎と、個性豊かな勇者たちが魔王ヤオーヤを倒すべく全力奮闘する姿をぜひご覧ください!

■マサオを取り戻すため、男たちが銭湯で奇跡を起こす!?

オジ巴(井浦新)に熱い思いを伝えた桃地(松坂桃李)。ついにキスをしようとしたその瞬間、オジ巴の口から「誰だ、お前」と衝撃的な一言が飛び出す。

「ここは沖縄なのか?」「俺は死んだのか?」とうろたえるオジ巴の姿を見た桃地は、田中マサオ(井浦新・二役)が、帰ってきたのだと悟る。 動揺する桃地を振り払い、マサオは巴(麻生久美子)の家から逃げ出してしまう。

飛行機事故時、自らの命を絶つために沖縄に向かっていたと思われるマサオ。彼に死なれてしまっては二度と巴に会えなくなってしまうと焦った桃地は、なぜかライバルの高見沢(三浦翔平)と、マサオ本人をよく知るエグゼクティブ真二(六角慎司)を呼び出し、マサオを探すために奔走する。

その後発見されたマサオは、またも突然、オジ巴に。今後に不安を抱いたオジ巴は、「SEIKAの空」の執筆に没頭し始める。一方、桃地は巴とマサオの入れ替わりの法則に思案を巡らせるが、答えは見つからぬまま時が過ぎてゆく。

マサオには帆奈美(MEGUMI)、優太郎(窪塚愛流)という家族がいて、幸せを願わねばならないと分かりつつも、葛藤する桃地。そんなある日、「SEIKAの空」の連載に穴が空くことを懸念した高見沢と木之崎(藤枝喜輝)は、なんとか“オジ巴”に戻ってもらうべく、わずかな望みをかけて、なぜかマサオを銭湯に連れ出すことに。