広瀬すずと櫻井翔がW主演を務めるドラマ「ネメシス」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の最終回が、6月13日(日)に放送となる。

同作は、天才過ぎる助手・美神アンナ(広瀬)と、ポンコツ探偵・風真尚希(櫻井)の凸凹バディが、正義の鉄槌で悪を砕くギリシャ女神「ネメシス」の名が付けられた探偵事務所に舞い込む難事件を次々と解決していくミステリードラマ。謎多き探偵事務所に集まりし、天才的ヒラメキを誇るが無鉄砲なアンナと、ポンコツだが人望に厚い風真が、互いを(主にアンナが風真を)助け合いながら、難事件に挑んでいく。

そんな二人の目的は、突如失踪したアンナの父・始(仲村トオル)を探すこと。一つ一つの事件を解決し、父につながるヒントを見つけ出そうとするたびに、新たな謎が生まれてしまう。そして、全ての謎を解く鍵は、闇に葬られた20年前の事件にあることを知る。

アンナと風真を見守る探偵事務所ネメシスのCEO・栗田一秋を江口洋介が演じる。栗田はアンナの父・美神始の親友で、アンナ、風真と共に事件解決をする一方で、実は“20年前の事件”を知っているという重要人物。さらに、アンナ、風真と現場で鉢合わせ、犯人捜しのバトルを繰り広げる神奈川県警捜査一課の刑事“タカ&ユージ”こと、千曲鷹弘(通称:タカ)を勝地涼が、四万十勇次(通称:ユージ)を中村蒼が、その二人の同僚・小山川薫を富田望生がそれぞれ演じる。

■最終回あらすじ

始(仲村トオル)を拉致した菅研究所、通称カンケンの最大の黒幕が、菅朋美(橋本環奈)だと知った「探偵事務所ネメシス」の探偵・風真尚希(櫻井翔)と社長・栗田一秋(江口洋介)。朋美と大和猛流(石黒賢)に拉致監禁された、美神アンナ(広瀬すず)と始を救い出すため、風真は“チームネメシス”8人の侍たちにすべてを明かし、協力を頼む。

警察の“Nシステム”に侵入し、カンケンの車のナンバーを突き止めた風真たちだったが、なかなかカンケンの本拠地までたどりつけない。だが車に残されたあるモノに気付く風真。決してただのポンコツなどではなかった風真の、鋭い推理が冴えわたる。

一方、朋美とのチェスの駒を使ったゲーム“ナイトツアー”に敗れたアンナと始に、刻々と命のリミットが迫っていた。アンナのネックレスの膨大なデータの解析は着々と進み、朋美と大和は今や利用価値のなくなったこの親子を最も残酷な方法で殺害しようと目論む。

だが解析完了の直前で、何かに気付く朋美。そこで始から告げられる衝撃的な事実に、朋美は打ちのめされる。アンナVS朋美。美しき天才同士の2人の戦いの行方も、ついに最終章を迎える。