奈月セナがオンラインリーディングプロジェクト「文芸エロス」の第5〜6弾作品となる「バーバー御園」「革の檻」に出演。演出・脚本を手掛けるうえのやまさおりと共に、記者会見に出席した。

「普段はグラビアなどで活動しているので、声で表現をすることは自分にとって初めての挑戦。シリーズ化されている作品なので、プレッシャーを感じています」と奈月。

対するうえのやまは「今日既に4分の1ほどの撮影を終えたばかりですが、早くも名残惜しいという気分。撮影が終わってほしくない、でも早く完成が見たいという気持ちです」と語った。

続けて、奈月の魅力については「共に時間を過ごせば過ごすほど、いろんな顔を持っている人だなと思える。こんなイジワルな顔もすれば、こんな純粋な顔もするんだ、こんな切ない声も出すんだ…と毎秒毎秒感じています。撮影が楽しいですね」と、うえのやま。

また、作品の見どころについて聞かれた奈月は「今回演じた役は自分に自信のない女性。私は自分には自信があるほうなので(笑)、演じるのは難しいけど、楽しかったですね。普段の私のことを知っているファンの方にこそ見てほしいです」とアピールした。

「バーバー御園」は6月11日よりチケットが発売されており(※「革の檻」のチケット発売は未定)、6月25日(金)夜8時から26日(土)夜8時に通常バージョンとASMRバージョンで配信。ASMRバージョンは女優の息づかいや吐息などを立体的に感じられるバイノーラルマイクで録音され、ヘッドホンやイヤホンで聞くことによって臨場感あふれる音を体感できる。


取材・文=青木孝司