映画「モータルコンバット」(6月18日[金]公開)の公開直前イベントが6月14日に東京都内で行われ、西川貴教とハリウッドザコシショウが登壇した。

同作品は、世界で最も売れた格闘ゲームの一つである同名ゲームを映画化したもので、地球上の選ばれし戦士たちと魔界最強の刺客たちが世界の命運を懸けて禁断の死闘“モータルコンバット”を繰り広げるアクション大作。

イベントでは、西川が「『BEST BODY JAPAN』ゴールドクラス優勝、そして『BEST BODY JAPAN 2021』日本代表、西川貴教です!」と自己紹介すると、ザコシショウは「アイ、アム、ザブ・ゼロ、ザコシショウ〜。ハ、ハーン?」と作品に登場するキャラクター名を入れ込んだ独特のあいさつで会場を盛り上げた。

公開に先駆けて作品を観賞したという2人はそれぞれ感想を告白。西川は「エンターテインメントが不要不急というような言われ方をされていることもあって、どうしても皆さん我慢が続いていると思うんです。そんな中で、その気持ちをいっぺんに晴らしてくれるようなスカッとする作品でした!」とにっこり。

一方、ザコシショウは「僕はゲームの『モータルコンバット』が好きで、シリーズの最初からプレーしているんです。でも、説明書にストーリーが書いてなくて、ずっとモヤモヤしてたんですよ。それで今回、この映画でやっとストーリーが分かってめちゃめちゃよかったです」と明かし、「真田広之さんと浅野忠信さんが主要なキャラクターをやってるっていうのがすごいことですよね! 鳥肌もんですわ!!」と日本人陣キャストの活躍に感激。

そんな中、西川は印象深いシーンについて「能力を継承していくという中で、現在の継承者である主人公と重要なキャラクターのスコーピオン(真田)が共闘するシーンはグッとくるものがありました」と語り、「僕も昨年、大会に出た時に、ずっと自分を追い込んでいって、ある種自分がこれまで積み上げてきたものを試すわけです。そんな自分を(作品に)投影してしまって感動してしまいました」と告白。

さらに、「(作品を)見ていただくと分かると思うんですけど、絶対(シリーズ化して)続くと思うんです。だから、この体を維持して次回作に出演者として出られるように頑張っていきたいと思います。次は作品の中でお会いしましょう!(笑)」とアピールし、笑いを誘った。