芳根京子主演の映画「Arc アーク」(6月25日[金]公開)のリナ役・芳根、エマ役・寺島しのぶ、天音役・岡田将生が石川慶監督とディスカッションを重ねる場面を収めたメイキングカットが解禁された。

■俳優陣が未来に挑んだメイキングカットが解禁

不老不死の世界を描く近未来を舞台にしながらも、パソコンやスマートフォンなど現代的なガジェットを登場させず、誰も見たことがない斬新なチャレンジとなった本作。誰も答えを知らない未来を描いた物語だからこそ、俳優陣にとっても想像力が試されるチャレンジングな作品であった。

今回解禁されたメイキング写真では、人生のパートナーとして共に生きることを選んだリナと天音を演じる芳根と岡田が、真剣な顔つきで監督の演出に耳を傾ける様子や、人々の尊敬を集めるアーティスト・エマを演じる寺島が監督と楽しく談笑をする様子が収められている。

■現場が一丸となって作り上げた作品への自信

「石川監督と二人三脚で走り切った!」と話す芳根をはじめ、寺島は「脚本を読んだだけでは分からない部分もあったけど、現場で石川監督と話していると、彼の中にあるヴィジョンに身をゆだねれば大丈夫って思えた」とコメント。

また、石川監督作品への出演を待ち望んでいたという岡田も、「現場での石川監督との会話はとても楽しく、どんなささいなことでもお話しながら役と向き合うことができ、とてもやりやすい現場でした」と、石川監督へ厚い信頼のコメントを残す。

完成した作品に対して、芳根は「全く新しいジャンルの映画を見たという気持ちになりました。そして見終わってしばらくしてから、ジワーッと心に染み込んできて涙が流れました。絶対に妥協しない石川監督だから、リナを創れたのだと思います。監督と一緒に挑戦させていただけたことが本当にうれしかったです!」と、現場が一丸となって作り上げた作品へ自信を見せた。