シェアハウスが舞台の“うちキュン”ラブストーリー「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の最終回が6月22日に放送された。初回からブレずに真柴(川口春奈)を思い続けた駿(横浜流星)らしい直球告白に、ファンは大盛り上がり。Twitterでは「#着飾る恋」がトレンド世界一になるなど大きな反響を呼んだ。(以下、ネタバレがあります)

■「俺と、付き合ってくれますか」

前回、SNS炎上問題でまいっている真柴に駿が「逃げるな」と強い言葉をかけたことで、すれ違ってしまった2人。最終話では、そんな2人をはじめシェアハウスの面々がそれぞれ自分の生きる道を見つけていく展開が描かれた。

駿は、北海道に新しくオープンするホテルのメインダイニングを任されるという大きなチャンスを前に、揺れていた。そんな中、縁あってレストランのない田舎で「Fuji Bal」の料理をふるまう機会を得た駿。その経験が転機となり、考えた末に「北海道行きはやめた!」と真柴に決意を伝えた。

「もっといいこと思いついて」と嬉しそうな駿。キッチンカーで全国を回り、地元の美味しい食材を使って作った料理を提供する、という。それは、ことあるごとに「料理は和洋中、全方位得意だから」と誇らしげに語っていた駿ならではの“道”だった。

持ったばかりの携帯に連絡を受け、「岐阜でジビエが手に入ったって連絡があったからさ」とさっそくキッチンカーに飛び乗った駿。だが、真柴が「会ったら素敵って言ってほしい。あなたがその理由」と“着飾る理由”を語るのを聞いて、真柴の元へUターン。真柴を抱きしめ、「俺と、付き合ってくれますか?」「まだ言ってなかったでしょ。だから、この先ずっと、一生付き合ってください」「好きだよ、くるみ」と、あらためて真っすぐ告白した。

■ファン喝采「藤野駿は横浜流星くんしかおらん!」

初回から、ブレることなく真柴を思い続けた駿らしい直球告白に、視聴者からは感動の声が続出!「駿の告白、駿っぽくて良かった!!」「駿くんの告白?プロポーズ?最高にキュンとした」といった声が上がった。

物静かなキャラクターを演じることが多かった横浜にとって、今回の“三枚目”キャラ・駿は挑戦だったという。横浜自身、最終話放送後に川口春奈の公式YouTubeチャンネルにゲスト出演し、駿について「難しかった」と語ったほど。

だがふたを開けてみれば、前向きで男らしく、優しい駿は多くの視聴者の心をつかみ、“体幹キス”“毛布バックハグ”など数々の胸キュンシーンを生み出した。視聴者からも「これまでの横浜くんの演じた役で藤野駿が一番好きかも!」「藤野駿は横浜流星くんしかおらん!」「流星くんが駿でホントにありがとう!!」と大好評。

各回、エンディングでは駿目線のエピローグ“Bサイド”が描かれ話題を呼んだが、最終話のエピローグはなんと5年後。変わらずキッチンカーで全国を回り、新鮮な食材を使って美味しい料理を届ける駿の姿と、妻となったくるみ、そして娘のあかり、家族3人の幸せそうな様子が描かれた。

この意外すぎるエピローグには視聴者も「予想を超える展開!!」と大盛り上がり。「流星くん、パパ役初めてじゃない?」「幸せ家族最高!」「真柴ちゃんと駿の5年間が知りたい!SPドラマお願いします!」のにぎわいを見せていた。