爆笑問題・太田光、神田伯山、ファーストサマーウイカが世の中のはなつまみたちへの対処法を探るバラエティー「太田伯山ウイカのはなつまみ」(6月27日、夜9:55-10:55、テレビ朝日系)が、6月27日に初の全国ネットで放送される。進行は、爆笑問題・田中裕二と松尾由美子アナウンサー、そしてスペシャルゲストとして、歯に衣着せぬ発言で世間をにぎわす落語家・立川志らくが登場。「この人はなぜモメる!?立川志らくと言い合いスペシャル」として、これまで志らくがSNSや番組で放った発言の数々を太田、伯山、ウイカが検証し、「志らくはなぜモメるのか」そして「彼は、はなつまみ者なのか」というテーマでトークを繰り広げる。

■志らくVS伯山のバトルがぼっ発

落語家と講談師という伝統芸能仲間でありながら、事あるごとに大先輩の志らくをイジり続けてきた伯山。一方、志らくはそんな伯山に「芸歴が違うのに、本気で怒ったら大人げない」と語るも「でもコイツは噛みつき方がセコイ!」と責めると、伯山から「それを言う方がセコイ!」と切り返され、初っ端からバトルが勃発する。

■志らくが意外な一面を明かす

まず、志らくが放った数々の炎上発言の中から「私は実際に偉いのです」というツイートに注目。すると、これは「志らくって偉そう」というつぶやきに反論したものだという。

伯山は一般人とツイッター上でガチバトルを繰り広げがちな志らくに「なぜスルーしないのか」と問い詰める。そんななかで志らくは、ひそかに“エゴサーチ”をしているという意外な一面を告白。さらに「気弱な人間なので…(読むと)傷つきますよ」と本音をもらす。

また、ツイッターで「落語家に向いていない」と批判された際、「落語家の了見とは何か述べてください」と真っ向から論破した過去にも注目。それほど落語愛が強い志らくが、なぜワイドショーのコメンテーターを務めるようになったのかという話題へと発展すると、テレビ出演の背景には太田の影響があるいう。

その後、落語家で唯一「M-1グランプリ」の審査員を務めていることについて話がおよぶ。「なぜ落語家の志らくが審査員なのか」という世間からの批判に対し、「私は落語ではダウンタウンの格」と堂々言い切った志らくがその真意についても明かす。

収録後の立川志らく、そして爆笑問題の太田光と田中裕二 、神田伯山、ファーストサマーウイカからコメントが届いた。

■立川志らく コメント

伯山が私をイジってくることに関して、世間では“志らくと伯山のプロレス”のようにいわれていますが、今回はガチの格闘技でございました。それはそれは楽しかったですね。

情報番組やワイドショーとはまったく違う、立川志らくを知ってください。そして、みなさんそんなに私を嫌わないように! 実は私、家で泣いていますからね(笑)。

■爆笑問題・太田光 コメント

非常に楽しかったですね。志らく師匠は情報番組でも言いたいことは言っていたと思うけど、新型コロナウイルスのニュースが多かったこともあって、見るといつもしかめっ面で「うーん」ってうなっているのが辛そうに感じていたんだよね。

この番組みたいにフランクに話したほうが断然面白いなと思ったし、今度は志らくさんの兄弟子・立川談春師匠もお呼びしましょう! もっと楽しい回になるかもしれないな(笑)。

■爆笑問題・田中裕二 コメント

僕はかねてから、志らく師匠をイジる伯山のトークを聞いてきたので、志らく師匠ご本人が目の前にいて、伯山と並んだ姿にちょっとワクワクしました。それこそ、異種格闘技戦! いやぁ、志らく師匠はスゴイ! 本当に面白かったです! 

■神田伯山 コメント

志らく師匠の回、とても面白かったですね。こんなに後輩に言われまくる志らく師匠って見たことないですし、生意気ですけど、志らく師匠の意外な一面みたいなものを見ることができたので、みなさんに喜んでいただけるんじゃないかなと思います。

まぁ、志らく師匠のファンなんてそんなに多くないでしょうが(笑)…ぜひ見ていただければと思います。志らく師匠、またぜひゲストにお越しください!

■ファーストサマーウイカ コメント

志らく師匠がいらしたことで、太田さんも伯山さんもいつものスタンスが崩されて、普段では見られない姿を見せていました。いつもならここまでヒートアップしないで終わるようなトークも、ものすごく盛り上がっていたので、絶対観ていいただきたい。はなつまみ史上1番はなつまみな人が集まってる回です。

途中、「悪い夢を見ているのかな」と思った瞬間もありましたが(笑)、私のように落語や講談についてあまり詳しくない人でも楽しんでいただけること間違い無しです。ちょっと面倒臭い、でもカッコいいおじさま達のことがますます大好きになった収録でした!