ABEMAのオリジナル恋愛番組シリーズ最新作「恋愛ドラマな恋がしたい〜KISS or kiss〜」(毎週土曜夜11:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の9話「彼を忘れさせて」が6月26日に放送された。今回演じるドラマは過激なベッドシーン。激しい絡みとキスに、スタジオメンバーからも興奮の声が上がった。(以下、ネタバレがあります)


「恋愛ドラマな恋がしたい」は、若手俳優が毎回キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様子を追いかける人気恋愛番組シリーズ。

今シーズンは、元AKB48メンバーの飯野雅(みやび)、本格的な演技初挑戦というモデル・久保乃々花(ののか)、女優でモデルの谷本琳音(りおん)、「ウルトラマンタイガ」でヒロインを務めた女優・吉永アユリ。そして男性陣は、話題作に出演する俳優・モデルの樫尾篤紀(あつき)、映画主演経験もある俳優・木田佳介(ケイスケ)、最年少20歳の俳優・京典和玖(わく)、演技経験がほとんどないモデルの藤林泰也(やす)、という顔ぶれ。

8人が取り組んでいるのは、5本目のドラマ「世界で一番哀しいキスをして」。体だけの関係を続ける男女の哀しい恋物語だ。「唇にはキスしない。情が移るから」と約束していた2人だが、ラストで女性は片思いの相手を忘れるため、激しいキスをする。9話では、そのオーディションとドラマ撮影が行われた。

ののか&わくペア、みやび&あつきペア、りおん&ケイスケペア、アユリ&やすペアの順に行われたオーディションはどれも濃厚!

涙を流しながらキスをねだる女性と、そんな彼女を激しく押し倒す男性…それぞれのペアの本気の絡みに、見守るスタジオメンバーも「うわぁ…めっっっちゃイイ!」「色気がすごい…」「全パターンの本番が見たい」と大興奮。演技指導を担当する女優・澤田育子も「とってもいいオーディションだった」と評する中、主役をゲットしたのはりおん&ケイスケのペアだった。

■髪を黒く染めて挑んだ本気のオーディション!

ケイスケは、メンバー8人中最年長の28歳で映画主演経験もある。演技には自信を持っているであろうメンバーの一人でありながら、8人中唯一、まだ主演に選ばれていなかった。

第8話では「精神的にキツイ。1人だけ主演取れてないし、悔しい…」と涙を見せていただけに、5本目のドラマへの気合は十分すぎるほど。オーディション前夜には志願してりおんとともに同棲ハウスに入居し、金色の髪を黒く染めてオーディションに挑んだ。

一方、りおんにも特別な思いがあった。あつきに思いを寄せていたが、その気持ちは届かず。中間告白ではケイスケに思いを伝えたものの、「あっくん(あつき)の存在は自分の中でまったくなくなったわけでもなく、だけどきっと同じくらいケイスケくんも私の中にいて…」と、涙をこぼす場面もあった。

主演奪取にすべてを懸けて挑むケイスケと、演じる女性の境遇に完全にシンクロしてしまったりおん。2人が演じるベッドシーンは激しくて切なく、見る者を魅了した。

荒々しく押し倒したかと思うと優しく唇を重ねるケイスケに、スタジオメンバーからも「ケイスケ色っぽい…」「気合が違うな」「刺激が強い!」の声が上がり、視聴者も「ケイスケいい男すぎ!!」「ケイスケくんが選ばれた瞬間、こっちが泣きそうになった」といった声でにぎわった。

■キスで変化が…「あっくんへの気持ちは終わった」

ドラマ撮影後、恋の矢印にも大きな変化が。それまであつきへの思いをなかなか振り切れずにいたりおんの表情が、ケイスケとの本番キスシーン撮影を終えると打って変わって晴れやかに。「あっくんへの気持ちは、終わった。いっぱいいる、ケイスケくんが」と、ケイスケに気持ちが向いていることを明かした。

一方、女子メンバーのアユリもケイスケへの思いを公言している。ケイスケとりおんのベッドシーン撮影をモニターで見ながら思わず「やめてくれ…」とつぶやいていたアユリ。ドラマ撮影後、「めっちゃムカつきました。『喘ぐな!』って思っちゃいました(笑)」と自嘲気味に悔しさを口にし、「正々堂々、ケイスケを取り合いです。倍返しにしてやりたいですね」と反撃を誓った。

第10話は7月3日(土)に放送する。予告では、演技指導の澤田が「今回は個人戦です」と言い渡す様子や、「前代未聞の事件が…」のナレーションとともに、「えっ!」と絶句するスタジオメンバーの姿が映し出されている。合宿が終わりに近づく中、それぞれの気持ちがどう絡み合っていくのか気になるところだ。

なお、「ABEMAプレミアム」で配信中の限定エピソード『ふたりだけの秘密』では、ケイスケとりおんが同棲ハウスのベッドの上で“ふたりだけの秘密”を交わす様子を見ることができる。