6月26日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ) では、ゲストにおかずクラブが登場。漫画業界の裏側や都市伝説に迫った。その中で、KinKi Kidsにはヒット漫画に通じるスター要素が備わっていると島田秀平が語る一幕があった。

今回は、「これを知ればあなたもマンガ通!業界関係者に聞いたマンガの裏話&都市伝説」と題して、漫画業界の裏事情に迫った。特別ゲストとして、漫画家であり専門学校の講師でもある両角潤香さん、小学生のころから週刊少年ジャンプと週刊少年マガジンを買い続けている漫画フリークのお笑い芸人・島田秀平が登場。知られざるエピソードを披露した。

その中で、島田が「とんでもない情報を仕入れた」と、大人気漫画に隠された法則を披露。「数々のヒット漫画を担当してきた伝説の編集マンの方がいて、この前聞いたんですよ率直に」と島田。「見た瞬間売れる漫画ってあります?」と聞いたところ、編集者が即答した法則があるという。

「読んだ読者が…」と島田の言葉に続いて、ゆいPが「元気になる」と回答するも不正解。オカリナは「不快な気持ちになる」と答えると、即座に「売れるか!」と島田がツッコミ。

堂本光一は「これは単純に捻りもなく…心を打たれるかどうか」と回答するも、ちょっと違うと島田。続いて、堂本剛が「キャラクターと友達になりたいかどうか」と答えると、見事正解した。

島田いわく、「キャラクターと友達になりたいと思うかどうか、その漫画は絶対にヒットする」と編集者の言葉を披露すると、「確かに!」と納得した様子の光一。さらにそのキャラクターと恋人になりたいと思う漫画はお金になると続けると、ゆいPが「へぇ面白い」と感動した様子で語っていた。

さらに島田は「読者と友達になりたいという感情は4つなんですって。憧れ、共感、同情、なんじゃこりゃ、ここに分類するらしいんですが」と、憧れる例として「ドラゴンボール」の悟空、「ONE PIECE」のルフィを挙げた。共感の代表格として「ちびまる子ちゃん」、同情には「鬼滅の刃」に登場する炭治郎、なんじゃこりゃには、意味が分からないけど目が離せないキャラクターと説明し、「DEATH NOTE」の夜神月を紹介した。

光一は「ターちゃんもそうじゃない! なんじゃこりゃだもん」と「ジャングルの王者ターちゃん」を例に挙げると、剛も「確かにな!」と納得していた。

島田は「これって漫画だけじゃなくて、僕らタレントにも言えることで。マネージャーさんが憧れか共感か、同情かなんじゃこりゃっていう、そこをうまく研究して売ってくといい」と語り、「KinKi Kidsさんは憧れがあるんですよ。さらに庶民派っていう共感もある。ちょっとダメなエピソードも出す同情みたいなところもある、この中でいろんなものを持っているのでこうやって大スターになった」と持論を展開した。

光一は「要素があればいいんだね」と納得した様子。剛も「ちょっと奥深いですね」と感慨深げに語り、「いろいろ聞いてると佐野(瑞樹)さんが時折入れる温度のないコメントとは違いますね」とコメント。佐野瑞樹アナウンサーに矛先が向くと、光一も「おっとー、なんとかかんとかー」と佐野アナの物まねを披露し笑いを誘った。

視聴者からは「キンキはスターの要素を兼ね備えていたのね」「マンガ業界も大変なんだね」「佐野さんの実況好きですよ!」などの反響が寄せられた。

「KinKi Kidsのブンブブーン」次回放送は7月3日。ゲストにサバンナ・高橋茂雄が登場する。