波瑠が主演を務めるドラマ「ナイト・ドクター」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第3話が、7月5日(月)に放送される。同作は、試験的に結成された夜間専門の医療チーム“ナイト・ドクター”として集められた、年齢も性格も価値観も全く異なる5人の医師たちが、唯一無二の絆を紡いでいく青春群像医療ドラマ。波瑠、田中圭、岸優太、北村匠海、岡崎紗絵がナイト・ドクターとして働く救急医を、沢村一樹が5人の指導医を演じる。

第2話のラストで、美月(波瑠)の治療を受けている斎藤(赤ペン瀧川)は、警察が捜索中の変質者であることが判明。斎藤が美月を押し倒し、襲い掛かろうとしているところに、桜庭(北村)が走ってやって来るという場面までが描かれた。

■注目の第3話では――

美月(波瑠)が患者の斎藤(赤ペン瀧川)に襲われた。桜庭(北村匠海)は斎藤を突き飛ばすが、刃物で傷つけられる。幸い桜庭は軽症で、斎藤は成瀬(田中圭)、深澤(岸優太)に取り押さえられた。

事件は、あさひ海浜病院などを束ねる「柏桜会」会長で、桜庭の母親・麗子(真矢ミキ)も知ることに。救命救急センターに現れた麗子は、息子の身を案じて桜庭にイギリス留学を言い渡す。救急医の初歩的な処置も満足にできないのでは、その方が良いと合意する本郷(沢村一樹)に桜庭はショックを隠せない。美月にそれでも良いのかと促された桜庭は本郷に継続を頼むが、足手まといになるような者は必要ないと突き放される。

さらに、主治医・宮本(東根作寿英)の診察を受けた桜庭は、1週間ほど休みが取れないかと問われる。今休んだら救命から追い出されると桜庭は意気消沈。そんな桜庭に美月は、暴漢から救ってくれたことを感謝して救急医療の参考書を渡す。

そんな時、急患が運び込まれるが、美月たちの処置もむなしく亡くなってしまった。無保険なので早期治療を受けられなかったのだろうと推測する成瀬。本郷も、医療だけでは救えない命もあると言う。桜庭は患者の生まれながらの恵まれない境遇を思った。そして、桜庭は美月たちになぜ自分が救急医を目指すことにしたのかを話す。次の日、救命センターに出勤した桜庭は、次週の勤務シフト表から自分の名前が消えていることに気付く。

――という物語が描かれる。

公式HPなどで見ることのできる予告動画で、麗子は桜庭に「無理よ、あなたに救急医は」と言い、「うちのグループを継ぐための経営だけ学んでおけばいいの」とくぎを刺す。そして、桜庭は「自分の本当の気持ちって、どんどん言えなくなるんだよ。どうせかなわないなら、諦める方が楽だから…」と、美月や成瀬らに打ち明ける。

そんな中、患者の容体が急変するが、手が空いているのは経験の浅い桜庭と深澤だけという状況で、桜庭がメスを握るシーンが映し出されている。

ドラマ「ナイト・ドクター」第3話は、7月5日(月)夜9:00からフジテレビ系で放送。