櫻井翔が総合司会を務める音楽特番「THE MUSIC DAY 2021」(7月3日[土]昼3:00-夜10:54、日本テレビ系)にて、岡村孝子が「夢をあきらめないで」を歌唱。2019年、急性骨髄性白血病のため歌手活動を休養していた岡村が、約2年ぶりの復帰後テレビ初歌唱にあたってコメントを寄せた。

今年で9年目の放送となる同番組の今回のテーマは、「音楽は止まらない」。ライブやフェスなどが思うようにできない状況の中、テレビから前向きな音楽と音楽を“ノンストップ”で繋ぎあわせ、ライブ感を届けたいという思いが込められている。

■岡村孝子コメント

――復帰後、テレビ初歌唱への思いをお聞かせください。

もう一度ステージに立って歌いたいということを目標に闘病し、皆さんにたくさん応援していただいたり、支えていただいたりしてここに立てるので、すごく感謝の気持ちでいっぱいです。今日も感謝の気持ちが皆さんに届くといいなと思います。

――今回の純白の衣装、印象的ですね。

「女神の微笑み」という楽曲のMVを撮った時の衣装です。それ以来2回目で、(テレビで)皆さんに見ていただくのは今日がはじめてです。

――「夢をあきらめないで」は1987年リリースの楽曲ですが、当時と今で心境の変化はありますか?

最初は失恋ソングとして、ふがいない自分を鞭打つために書いた楽曲でしたが、ライブを30何年と重ねていくうちに応援歌として受け止めていただきました。

コンサートのアンコールでお客さんと目と目を合わせながら「これからもいろいろあるけどがんばろうね」という気持ちを込めて歌っているので、自分の中でも(当初は)失恋ソングだったのが今は応援歌として歌わせていただいております。