櫻井翔が総合司会を務める音楽特番「THE MUSIC DAY 2021」(7月3日[土]昼3:00-夜10:54、日本テレビ系)にて、「Choo Choo TRAIN」「HAVANA LOVE」を歌唱したEXILEから、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、黒木啓司、EXILE SHOKICHIがコメントを寄せた。

今年で9年目の放送となる同番組の今回のテーマは、「音楽は止まらない」。ライブやフェスなどが思うようにできない状況の中、テレビから前向きな音楽と音楽を“ノンストップ”で繋ぎあわせ、ライブ感を届けたいという思いが込められている。

■EXILEコメント

――まずは「Choo Choo TRAIN」をパフォーマンスされました。新体制EXILEでの「Choo Choo TRAIN」は、どのような思いがありますか?

AKIRA:ずっと求められ続けられる楽曲だからこそ、自分たちの最大限のエネルギーをちゃんと注入してお届けしたいという気持ちがあります。先人の思いを受け継いで、恥のないように、楽しく、自分たちなりのエンターテインメントをお届けできたらという思いで、いつもパフォーマンスさせていただいてます。

――EXILE SHOKICHIさんが作詞・作曲を手がけた「HAVANA LOVE」について解説をお願いします。

SHOKICHI:前の2曲はシリアスな感じできたので、せっかくの夏だし楽しい感じにしようと。また、去年はみなさんコロナで夏を楽しめずにいたと思うので、せっかくの夏を楽しんでもらえたらなという思いで陽気な曲にさせてもらいました。

今はすごい情報社会で、人と比べないことが最も難しいことなのかなって思います。でも、人のことを好きになったり夏を楽しむんだという思いには権利がある。人に左右されることなく、自分の幸せを見つけられたらいいな、独自のカルチャーが今もあるハバナのように…という曲になればいいなと思っています。

黒木:SHOKICHIは「メンバーが今こういう曲を欲しがってるんだろうな」と、メンバーが刺さるような曲をわざと(曲を決めるコンペで)出してくるんですよ。だからSHOKICHIの名前がなくてもそこにいきますね。

AKIRA:SHOKICHIはあえてストイックに名前を出さず、贔屓目なしで(見てもらっている)。でも結局そうやって(SHOKICHIの曲に)寄るんだよね。面白いですね。

――黒木さんは以前、キューバ・ハバナに行ったことがあるそうですね。その時発見したことは何ですか?

黒木:キューバという閉ざされた国に他の文化が入ってくるギリギリのところで、キューバの文化を見に行きたいなと思いました。国としては他の国の文化を入れていない中でも、中学生に「音楽何が好きなの?」て聞くとBTSを応援していたし、EXILEは知らなかったんですけどGENERATIONSは知っていたり。Wi-Fiがあるところにみんな集まって子どもたちは音楽を聴くんですよね。

大人たちはお酒を飲んだり葉巻を吸ったりしながら楽しんでいる。キューバ内を旅行して、キューバの方達はお酒と葉巻と自分たちの文化を楽しみながら生き続けているとすごく感じました。行ってよかったですね。

――TAKAHIROさんは「HAVANA LOVE」を歌っていていかがですか?

TAKAHIRO:コロナ禍で動けなかった時もエンターテインメントだったり自分たちの存在意義を問いながら過ごしてきましたが、ここにきて番組などでステージから皆さんに音楽をお届けできる環境になりました。

その環境は当たり前のものじゃなく、一瞬一瞬を噛み締めながら、感謝しながらお届けするのが僕らの使命かなと思っています。元気を少しでもお届けできたらと思うので、そういう意味でも魂込めてエネルギーを送っていけたらと思っています。

――今年はEXILE20周年ですね。

TAKAHIRO:一番長く応援してくださっている方々は僕よりも先輩のファンの方もいると思いますし、お世話になってきた先輩方もたくさんいるので、敬意を払いながら、EXILEという名を輝かせ続けられるよう、期待を持っていただけるように20周年をお祝いしていきたいと思います。

AKIRA:ファンの皆さんに寄り添えるような、過去を思い出しつつ未来を提示できるようなそんな20周年でありたいと思いますし、EXILEに携わってきたスタッフやファン、さまざまな出会いを繰り返してきて成長してきました。

さらにEXILETRIBEのメンバーも欠かせない20周年だと思います。全方位からお祭りごとをお届けできればなと思いますし、EXILEのあり方や未来を提示できるような20周年でありたいなと思います。