清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月〜金曜の振り返り)。7月5日放送の第36回では、百音(清原)の幼なじみのモテ漁師・亮(永瀬廉)の孤独な一面が映し出され、ファンの共感を呼んだ。(以下、ネタバレがあります)

■ひとり涙を流すりょーちん…

第8週は「それでも海は」(7月5日[月]〜9日[金])を放送中。百音は3度目の気象予報士試験の勉強のために故郷へ帰省。実家では、亮とその父・新次(浅野忠信)のことで家族が悩んでいて…という展開が描かれている。

母・亜哉子(鈴木京香)の浮気疑惑が持ち上がっていると聞かされた百音。未知(蒔田彩珠)と一緒に後をつけると、亜哉子が会っていたのは新次。亜哉子は、新次の体調を心配して来ていたのだった。

やや明るいタッチでその顛末が描かれた後、ラスト1分で映し出されたのは、漁に出ているのだろう、狭い船室で夜、ひとり孤独に浸る亮の姿だった。

枕元には、特殊無線技士や2級小型船舶免許の資格試験の問題集。スマホを手にして懐かしい写真を見ていた亮。新次と自分、そして母・美波らしき女性(坂井真紀)が笑顔で写る写真で手を止めると、写真に見入り、やがて静かに涙を流した。

細切れながらも、少しずつわかっていく亮の家庭の事情。セリフはなく、ただただ船室でたった一人、家族写真らしい画像を見ながらひとり涙をこぼす姿に、視聴者からは心配の声が続々。

「りょーちんの涙にもらい泣き」「誰にも頼れないりょーちん、甘えたいよね…」「りょーちん、1人で泣かないで!」「1分くらいだけだったのに、すごく引き込まれた」といった声が続々と上がり、Twitter、Yahoo!リアルタイム検索ともに「りょーちん」が一時ランキング入りする反響となった。

前回登場時までは明るい茶髪だった亮の髪が、今回は黒髪になっているように見える。ファンからは「今週からは黒髪りょーちんなのね」「りょーちんの涙と黒髪のWの衝撃がすごい」「明日からは黒髪のりょーちんが見れる!?」の声も上がっている。7月6日(火)放送の第37回では、亮の家の事情がさらに明らかになっていく。